貧困の差が大きく、何万人もの子供が出生届けすら出せていない現実があります。
学校に通えず、文字を読み書きできない親がたくさんいて、手続きさえとれないのです。
勉強をしている時間があったら、外に出て働く。
お米さえあれば、生きていけるから、お米を買うために働く。
白いご飯には塩をかけて食べます。
そんなことが今も世界中で続いているのが現実です。
ホーチミン近くのとある小学校を運営している藤巻さんという日本人がいます。
お金のない子供たちが安心して通えるようボランティアで運営している学校です。
そこに通う子供たちが、放課後にこのビーズストラップを作ります。
一つ作るごとに60円、子どもたちに渡されます。
慣れた子は1日に3つほど作るそうです。
ある子はお父さんよりも稼ぎます。
学校に行ってもご飯が食べられるから、両親も子どもを学校へ行かせます。
現在120人の子どもたちがこのストラップのおかげて、ご飯を毎日食べることができているそうです。
あたしの
ストラップです。とても細かく、上手にできています。
そしてなんと言ってもかわいいです。
季節ごとにデザインも変えているそうです。
子どもたちが安心して、ご飯を食べられて、勉強できる
このストラップ一個からでしか力になれませんが、そんな環境つくりに少しでも力になりたいと思いました
