1月23日
話題としてはちょっと古い
ですが好きなので書きます。
2001年辻仁成原作の小説。
映画化するまで本当にいろいろありました。
この作品がきっかけで辻仁成と中山美穂が結婚。
2人にとっても運命の作品。
その後日本を離れパリで生活を始めたのは周知のとおり
「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督
期待を裏切りません。
中山美穂は期待以上です。
西島英俊の肉体に世の女性は惚れるでしょう。
それだけでも見てよかったと思うくらい!必見![]()
彼女が演じる愛することを素直に表現できる沓子
見ごたえがあります。
人を愛するってすばらしく幸せな分
はかり知れないほど切なく、悲しい瞬間がある
それを恐れずにすすめる彼女の強さ。
理性ではなく本能に従う美しさ
かなわない恋を糧にまっすぐ生きる強さ
25年の歳月にさえ、変わる事のない想い
最後に幸せを感じることができたのだろうか?
そんなことを考えたけれども
その瞬間の幸せではなく
想い続けた間と出逢ったことそれ自体が
幸せなのかもしれない
いろんな想いがあたしの中を駆け巡った
過去の経験がシンクロして涙が止まらなくなった
この映画を見ようと思ったら、
是非小説を読んでから見てみてください。
心から愛した人がいたら、揺さぶられる作品です。
※通常小説を読んでから映画を見るとがっかりすることが多いのですが、この作品は違うと思いました![]()

しました。

