先日、会社の同僚と家内を連れて、ポルトガル料理を食べに行った。私は、ブラジルに行った事が
ある。ブラジルはポルトガル語を話すので、旅行時の記憶を辿ってみたが、ブラジル料理は結構
食べた気がするが、ポルトガル料理を食べた記憶はない。正直な所、ポルトガル料理がどんな物か

イメージが湧かない。ブラジル料理はBuffet形式の店が多く、牛肉や鶏肉もふんだんに使われて
いて、多少しょっぱ目の味付けが一般的だ。焼きバナナ、チーズパンや荒挽きソーセージなどもが
美味かった。いやあ、想像しただけで、ビールが飲みたくなってきた・・・。話は逸れるが、
「バイキング」という言葉は海外では通じないので、Buffetという言葉を使おう。Bikingというと一般に
自転車に乗ることを想像されるので、食事の際に使うと怪訝な顔をされるよ・・・。
さて、店に着いたのは午後一時半、なのに来客はお茶を飲んでいる1テーブルのみ。まあ、この国は
みんなスロー・スターターなので、気にしない。なお、帰る頃には半分のテーブルが埋まっていた。
昼食なので、オーダーしたのは、グリルとバーガーが中心。バーガーかグリルのミールセットを注文

すると、付け合わせ料理2品を選ぶようになっている。私は、「Moroccan Butternut and Grilled
Chicken Pepper Burgerにポテトフライとコールスロー」、家内は、「Chicken Fillet burgerに野菜の
グリルとコールスロー」、同僚は、「Half Chicken Mealにスパイシーライスとコールスロー」を選択。
Flavorは「Lemon&Herb、Mild peri-peri、Hot peri-peri、Extra Hot peri-peri」から好みに合わせて
選択できる。この「peri-peri」だが、日本で言う「ピリピリ:piri-piri」と語源は一緒らしい。日本の
ポルトガル語といえば、カステラ、金平糖、パン、バッテラ、ボーロといったお菓子・食べ物の類が
多い。この事もあり、デザートもチャレンジしたい気持ちもあったが、正直、満腹で手が出なかった。
さて、肝心の感想だが、どれも普通に美味しかった。ポテトフライにはチリペッパーが振り掛けられて
いて油っこくなくカリッとして美味い。コールスローは若干甘い。しかし、どうも典型的なポルトガル
料理を堪能出来ていない気がするので、次回はガッツりとDinnerで挑戦する必要がありそうだ。
さて、料金だが、各料理にビール(330ml)1本ずつを加えて、一人当たり750円(日本円換算)でした。
