Staatsoper(国立オペラ座)ですが、流石に風格があり立派な造りです。観光客もTicket売りも沢山
います。直ぐ隣がHotel Sacher(ザッハホテル)です。このKartonerstrasse(ケルン・トナー通り)

側にSacher(ザッハ・カフェ)があります。ウイーンに来たらやはりここに来てザッハ・トルテを
賞味しない訳には行きませんね。入っていくと店内は混雑しています。ほぼ真ん中のテーブルに
腰を掛けて注文します。噂通り店員の愛想は良くないです。窓際に日本女性の観光客がいますが

やはりザッハ・トルテを食べています。その後、アジア人や他の西洋人が入ってきますが、やはり
ザッハ・トルテを注文しています。やはり人気の様です。お値段ですが、SacherTorteが4.9ユーロ、
Sacher Kaffeeが7.2ユーロ、Tee Earl Grayが4.9ユーロでした。
突然、非常ベルが鳴り出しました。驚いて辺りを見渡すと飲食店の店員が通りに出て整列を始め
ました。表情はにこやかで緊張感がありません。どうも火災訓練の様です。海外でもやっている

のですね。さて、店を出てケルン・トナー通りを歩いてStephansdom (シュテファン大聖堂)に向か
います。ここには、H&M等のFashionのお店も数多くあり、ショッピングには最適な場所でしょう。
建築物の外装も凄く上品でお洒落です。この通りにスワロフスキーの基幹店があるので入って
みました。かなり広くて、何かの記念館みたいな造りになっています。でも、家内がその気になら

ない内に店を出てしまいましょう(笑)。直ぐにシュテファン大聖堂に到着です。
かなり豪快で聳えるという言葉がぴったりです。一年中修復工事が行われているため、補修パネル
が邪魔で完全な造形美を眺める事は殆ど不可能ですが、裏側から見上げればこれを避けてほぼ建築
物の完全な姿を写真に収める事ができます。教会の中に入るとおのずから神聖な気持ちになります
ね。歴史の重さと威厳を禁じ得ません。私は宗教的な寺院などの訪問は本来好きではありません。
なぜかと言うと、宗派にとって非常に神聖な場所に知識も信仰心も無いものがドカドカと入り込ん
でいくのですから、大変失礼な行為だと感じるからです。もっとも、これが信仰を開始する契機
といえばそうかも知れませんが・・・。また、寺院によっては複雑な作法を強要されることもあり、
どうも頂けません。さて、シュテファン大聖堂の北塔には登る事ができます。入り口は左手にあり
直ぐに判ると思います。かなり素敵な風景が見れます(ちょっと怖いかも知れませんよ・・・)。
興味ある方はどうぞ。
