ザルツブルグの旧市街と歴史的建造物は、1996年ユネスコ世界遺産に「ザルツブルク市街の歴史
 
地区」として登録されています。ザルツブルグの意味ですが、日本語では「塩の城」という意味です。
 
中世では相当貴重だったかも知れませんが、現在となってはマイナーな土産物レベルになっています。
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ザルツブルグでは何といってもモーツァルトが名物、失礼、有名ですね。でも大指揮者である
 
Herbert Von Karajanの故郷でもあります。旧市街(ザルツブルク祝祭大劇場の西側)
 
には彼の功績を讃えたKarajan広場というものが有るのですが、余り知られていない様
 
です。尚、Karajanのお墓を見に行こうかと迷ったのですが止めました。ザルツブルグ市
 
政府がお金を出すので立派なお墓を作りたいと申し出たようですが、未亡人は本人の意思を尊重して
 
これを断り、質素なお墓を立てたそうです。Karajanの生家はザッハホテルの道を挟んで反対側
 
にあり、現在は銀行のオフィスとなっています。指揮をしているKarajanの像が建てら
 
れています。Karajan信仰者の方はどうぞご訪問下さい!そこそこ似ています()
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ザルツブルグに到着すると、車はザルツァッハ川(Salzach)沿いのある教会(Evangelischekirche)前に
 
止まりました。ここからまず、Mirabellgarten(ミラベル庭園)に向かいます。ミラベル宮殿は、1606年、
 
大司教ディートリヒが愛人ザロメ・アルトのために建てたとされる宮殿(Schloss Mirabell)で、現在は
 
ザルツブルク市長公邸として用いられています。庭園は手入れが行き届いていますが、季節柄、お花が
 
少ないので少し華やかさに欠けますね。ここも映画サウンドオブミュージックの撮影の舞台でした。
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この公園に隣接する形で、音楽院モーツァルテウム(Universitat Mozarteum)があり、隣接して
 
劇場もありました。音楽と舞台芸術の学校らしいです。その間を抜けて大通りにでると
 
左手に聖三位一体教会(Dreifaltigkeitskirche)、正面はモーツァルトの住居(17歳の時
 
に旧市街から引越した住居)が見えます。この地区のホテルでは、名門であるザッハと
 
ブリストルが有名です。ザルツァッハ川に架けられている橋(Makartsteg)を渡って見ます。
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まるでグアムの恋人岬の如く、鍵が所狭しとかけられていました。どこでも同じようなことをやるの
 
ですね。大通りを渡り、家と家との境にあるパサージュを抜けてゲトライデ通り(Getreidegasse
 
に出ます。
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ここが一番の繁華街になります。この近くに日本料理店「長野」がありました。残念ながら食事は出来
 
ませんでしたが、こんなところにも日本料理店があることを知り少し嬉しくなりました。