イタリアにはTaxiの不正請求や写真を撮ってあげて金銭を要求する等の
手口が結構あるようですが、一番肝心なのは相手にしないことです。
でも無視できない場合もあります。例えば、写真を撮ると親切そうに
近づいてきて、写真を撮った後に金銭を要求されることが起こっている
ようです。こんな場合、写真を撮ってくれると言われたら、終わったら
あなたの写真を撮ってあげるわよ!良いよね?と事前にいうというのも
対抗策になります(これは相手にしないという本筋からは逸脱していま
すが・・・)。また、チケット買わないか?と言われた場合、たとえ
持っていなくとも持ってるよ!と目も合わせずに言えば良い。下手に
相手にすると危ないです。一方、警官もどきの詐欺師(グループで行動
している)が財布を調べる振りをして現金を抜かれた・・という話も

観光地では警官とパトカーが良く待機しています。
聞きますが、観光地には結構、警察官が居たので、そう心配しなくても
大丈夫だと思います。観光地に行くと、警察官がいるかどうかをまず
確かめるだけでも、防衛策になりますよ。言葉が判らないのであそこ
(警察官がいる所)に行こう!というとか・・
我々は、海外生活が長いせいもあり、全く、問題なかったです。
まあ、単に度胸が据わっただけでしょうけど・・・。
でも、現金やカードの分散保管は大切です。財布一つに全てしまっておく
と、無くしたりスリにあった場合にどうする事も出来ないので、
「必要分+α」のみを持ち歩き、鞄、セキュリティー・ボックス、
トランク等に分散保管することを推奨します。
尚、ご存知かもしれませんが、ローマに於いては外国人はパスポートの
携帯が義務付けられています(厳密に言えば、身分証明書ですが、日本人
にとってはパスポートになる)が、これをホテルのオーナーに話した
ところ、盗難にあったら酷い目に合うので、コピーを携帯し、本物は
金庫に保管して置きなさいと言われ、その通り対応しました。
事件に遭っていないので、パスポート携帯の重要性は検証出来ていま
せんが、難は逃れたようです。パスポートの提示要求も滅多にあること
では無さそうでした。
最後に、今回のメッセージですが、「現地の情報入手に心掛け、
パスポートはコピーを忘れずに携帯しよう!」です。
