パトカーについても書いてみましょう。最も多い車種はフィアットでしたが、観光地の広場に行くと
シトロエンの電気自動車が目立ちます。写真を見れば判りますが、これは三菱自動車のiMiEVの
OEMです。排気ガスを避け、電気自動車にしている辺りは観光都市として良い配慮だと思います。

写真を撮っていると警察官の女性に「撮っちゃダメよ!」と優しく忠告されました。女性の顔も一緒に
撮っているので、確かにその通りですね・・・(汗)。でも撮っちゃいましたが・・・。
さて、タクシーですが、これは千差万別に色々な車がありました。市が認定採用する車種(例えば、
NYのNV200等)はない感じですね。タクシーの中にはプリウスもオーリスもありました。ベンツ、

Taxiは様々。但し、一日ツアー等のTaxiはAudiやBenzが多い様です。
プジョー、Ford・・・、ただ、BMWだけはありませんでした。これはオーストリアもそうでしたがどうして
なのでしょうね?オーストリアの旅行記でも同じことを書きましたが…。恐らくですが、BMWは乗り手
のための車だからでしょう。基本、運転する人が運転して楽しい車を目指しています。
BMWの標準保証は、走行距離も月数も短かいですので、耐久性とコストメリットはどうかな?という
気がします。メンテナンスはこまめに実施するのが前提で開発された車なので、維持費がかかる
(交換消耗品が多いとか、部品が高い、車検費用が高額になる・・・)とか、保守点検が煩わしい・・
という人は買わない方が良いです。私は4年半乗りましたが、プラグ交換、オイル・ホースの亀裂、
ドアのスピーカーの断線程度で、大きな故障はなかったですが、ブレーキ・ダストの掃除は大変で、
いつも手がまっ黒になり、多少面倒くさい車ですので、どちらかと言うとマニア向けです。
また、樹脂バンパーは直ぐに白っぽくなるので、バンパー艶出し剤をこまめに塗る必要がありました。
そんな車なので、格好を付けるために買うと出費と掃除に悩まされるかも知れません。
一方、現在私が住んでいる国(一応、伏せて置きます)の5星ホテルの送迎車にはBMWが数多く
採用されています。5と7シリーズが殆どです。一方、BENZも多く、先にブログに書いてあるとおり

昨年訪れたシンガポールではソナタのTaxiが多かった。
Eクラスが殆どです。ショボイ客(私のこと?)だとカムリ、カローラにされることもありますが・・・orz。
最後になりますが、新型のAクラスをじっくりと見ることができましたので掲載します。フロントは威圧
感があり申し分なし。不人気なリアのテール・ランプですが、実際に見るとなんとか許容範囲です

ね。写真では分かり難いですが、シートは白革張りでした。運転はしていませんが、走りは出だし
がトロイともっぱらの酷評ですが、日本に帰った場合の購入候補には充分なりそうな感じでした。
でも、本命はCLAですけど、如何せん価格が高そう…秋に発売予定?一体どうなるか分かりま
せんが…。

私の乗っていたC240ですが、V6なのでスムーズな加速と野蛮にならない上品な走りが気に入って
いましたが、2.6Lという半端な設定ですので税金上は全く不利でした(トホホ・・・)。
シートは凄く気に入っていました。明らかにBMWより良いです。気に入らなかったのは、リアの
トランクのドアが軽すぎる事かな。跳ね上がって少し安っぽい感じ・・・。フロント・ライトの涙目は
評価二分ですが、自分はいいと思っています。当時からすれば、かなり斬新的だったと思います。
海外赴任にならなかったらもっと長く乗っていたかったのですが・・・。
最後に、今回のメッセージですが、「観光地にはECOカーが似合う!」です。
