恒例の世界各国でのマクドナルド訪問です。オーストリアの店舗がかなり印象的だったので過度に
期待したせいもあろうかと思いますが、結果を言ってしまえば、余りに普通でしたので少し拍子抜け
しました。何度か店舗には顔を出して見たのですが、いつも混んでいて、中々長い列に並ぶ気に
ならなかったのですが、そんな悠長な事も言って居られないので、11時頃の比較的空いている

であろう時間を見計らって訪問することにしました。このお店はナッショナーレ通りにあり、昼時は
かなり混んでいる店です。入り口は大通りの角に面していますが、カウンターは地下一階です。
店内は照明が暗めでしたので、少し足元が危ない印象を得ました。雨の日は滑りそうですので
ご注意を。店内の内装は派手でなく、かといって子供じみてもいなくて、総じて若者(青年層)向け

の印象でした。カウンターにはリストになったメニューがあるだけで写真で商品を紹介している訳
ではないので、幾分、不親切な印象を覚えます。頼んだのはチーズバーガーにコーヒーと
マック・シェーク。私が中学生の頃にマック・シェークは大ヒットしましたが、それ以降、殆ど飲んだ
ことが無かったので、懐かしさが込み上げてきました。少し自分が描いていた「固さ」ではなく
「少し緩いなあ・・・」という印象でしたが、これは思い込みのレベルでしょう。店舗間の差もこの程度
なら有りうる範疇ではないでしょうか。次に大きさ(量)と味ですが、日本のものと差が殆ど判り
ませんでした。

さて、価格ですが、チーズバーガーは1.1ユーロ(1ユーロ=132円として、145円)と安いのですが、
フィレォフィッシュ(単品)は3.6ユーロ(475円)、ミディアムサイズのドリンクは2.1ユーロ(277円)、
ビッグ・マックのセットが6.4ユーロ(845円)と決して安くはないと思います。
一方、日本での価格(7月30日現在、地域価格差あり)ですが、チーズバーガーは150円(全国統一)、
フィレォフィッシュ(単品)は260~290円、ミディアムサイズのドリンクは180~220円、ビッグ・マックの
セットが610~680円です。
のマクドナルドは何処も高いです。慣れない国でも安心して食べれる味がある事にマクドナルドの
存在価値があり、単に安いからといって行くのではない様に思いますね。
2000年にブラジルに行きましたが、その時はチーズバーガーが大きいのに驚いた記憶があります。
最近はこの様な国際間での仕様の差が小さくなって来た様に思います。一方、カナダでは、必ず
店舗のことを「マクドナルド・レストラン」と呼びます。日本人はファースト・フードの店を余りレストラン
とは呼びませんよね?この辺にマクドナルドの位置付けの違いがあるのでしょう。
今回のメッセージですが、
「マクドナルドはレストランであり、安いだけのファースト・フード店じゃない!」ですね。
