Holly Woodエリアでのアトラクションといえば「Monster Rock」である。これは音楽好きには良いショー
だと思う。ダンスはオマケみたいな感じでキレはないが、歌は上手だ(当たり前か・・・)。時間をずらして
2回見たが、俳優は全て入れ替わっていた。さて、入場口付近に戻ってきてゆっくりとショッピングと
雰囲気を楽しむ。Shopは多くあるが、ふと、ある事に気が付いた。

日本でこのような観光地に行くと、必ずバラ撒き用のチョコレートやクッキー(「●●に行ってきました!」
みたいなお菓子類)が大量にあるものだが、ここにはない。この辺が文化・習慣の違いなのだ。
確かに、私は出張の度に結構土産を買って帰ることがあるが、会社の人が旅行に行ったからといって
土産を貰った事は殆どない。テーマパークで多量に土産を買い込む姿も殆ど無い。そう考えると、
テーマパーク運営会社からすれば、日本は良い市場なのだろう。なお、大きな声では言えないが、
実はUSSに入場しなくともUSSのオリジナル商品はゲート前のShopで購入できるのだ。プレミア感を
損なう感じもしなくないが、この国ならではの大らかな配慮なのだろう。

さて、Holly Woodエリアの街の中では、ハリウッド・スターのそっくりさんが写真に一緒に撮らせてくれ
る。当日見たのは、マリリンモンロー、ベティー
(着ぐるみではないですよ、生身のベティーですよ・・・
カツラが気持ち悪かったけど・・・)だが、それ以外のエリア、キャラクターも含めると、ウッド・ペッカー、
マダガスカルのライオン、シマウマ、ペンギン、シュレックと姫、ハムナプトラの護衛、トランスフォーマー
のロボット、ロカビリーの男性/女性シンガー、ストリート・パフォーマー、訳の判らないお人形キャラ
(ゴメン)・・・かなり多くの路上サービスがなされている。

話は、急に変るが、TDLに付き物のお掃除スタッフが全く見かけられない。もともとゴミやマナーには
かなり煩いSingaporeだが、ここまでしなくとも清潔さを維持できるのだろう。中国やインドの人も見習った
方が良いね。そうそう、MRT(地下鉄)だが、飲食は当然禁止、足を伸ばして座席で寝るのも禁止(これ
は罰金)、搭乗券をカチカチ鳴らして音を立てるのも禁止らしい。
流石にこれには驚いたが、私はこの運用には大賛成である。
