この町には、日本料理店がないので、良く中国料理店に行く。今回ご紹介するのは、店の名前が
 
「中国大陸」と言う名のレストランである。この店はチェーン店であり、当初、余り期待していなかった
 
が、今では一番のお気に入りの店となった。本当に本格的な中華であり、どのメニューを頼んでも
 
「まずい・・」という料理にはまず当たらない。シェフは中国人とのこと。そう言えば、私たちが店に
 
入って歩いている時に、他の客が「Chineseと話している声を家内が聞いたらしく、「私達、
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中国人と思われているわよ・・」と言って来た。そうなのだ、日本人が少ないため、中国人か韓国人
 
かとまず思われてしまうのである。別にどうって事無い様だが、実は心中複雑なのである。理由は
 
簡単。基本、この国の人は中国人が嫌いなのである。中国の国自体が嫌いと言っても良さそうだ。
 
この辺の感覚は私たち日本人には理解出来ない部分があるが、彼らの行動や発言を見る限り
 
明らかである。
 
(事例:1iPhoneはこの国でも超人気商品だ。こぞって最新の4S を買っている。スタッフの一人が
 
購入し自慢げに機能を説明している。どこで作っているのかという話になったので、中国で作っている
 
と言ったら、急に悲しい顔をした。とても悔しそうな印象だった。
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(事例:2)この国の現地会社のスタッフにも中国駐在経験のある部長さんが居る。彼に話を聞くと、
 
駐在時に、騙す、嘘を付く、裏切られる・・・という経験をしており、やはり心から好きにはなれないと
 
言っている。
 
(事例:3)停電が起こり易い土地柄なので、先日、パソコンの電源が切れないようにドライバーと
 
一緒にパソコンショップにUPSを買いに行った。価格も手頃で性能も特に問題なく稼動しているところ
 
だが、支払いの時にドライバーは、「残念だけど中国製だよ」と私に言ってきた。私は「えっ?・・」と
 
思った。日本で購入してもUPS90%は中国製なので気にしていない・・といったら、笑顔が引き
 
つっていた。本当に中国嫌いなのだな・・・。従って、中国人に間違われるのは、有る意味、嫌な人に
 
思われていそうで気分が悪いのだ。決して、中国嫌いということではないですよ・・・念のため!・・・
 
話が、かなりそれてしまったね。このお店とは何ら関係はない。
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店内の写真を幾つか紹介するが、実に綺麗で内装のセンスも良い。店員の応対・マナーは今一歩な
 
感じだが、ローカルの店と比較するとかなり優秀である。ただしつこくオーダーを取りに来るのはどの
 
店も同じで少ししくどい印象だ。料理の内容と味は次回に説明しよう。