だんだんと色づいてくるマンゴーだが、まだまだ緑色のものが多い。ただ、陽が良くあたる部分は
 
黄色く熟成してきている。触ってみると確かに柔らかくなってきている。先にベランダに落ちていた
 
マンゴーだが、余り変色しないままに柔らかくなってきたので、少しチャレンジングな気分で試食して
 
みることにした。やや酸っぱさはあるものの食べれない訳ではない。更にもう一個、試しに採った
 
マンゴーを食べてみると、非常に美味しい!「おおっ!高級感は強くはないものの非常に美味いで
 
はないか・・・これは素晴らしい!(何が?・・・)これならデザートは食べ放題じゃないか!」
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高鳴る期待、さしずめ「マンゴー・ハンター」になった気分である。そして、黄色く色づいてきた物が
 
食べ頃であることも理解して、更に数個収穫してみた。むむむっ・・・更に美味しくなっている・・香りも
 
トロピカルで日本のものとは異なる。やはり収穫には最適な時期があるのだな・・・まるで専門の栽培
 
農家になった気分で色々と解釈を入れるようになった。(傍から見ると、怪しそうに見えるだろう・・・)
 
そうこう言いながら既に20個近く収穫し、同僚にまで配る迄に至った。ところが、手が届く位の近い
 
部分のマンゴーはほぼ収穫してしまったので、収穫出来なくなってきた。たわわに実るマンゴーを
 
尻目に、惜しいな・・・と思うようになって来た。こうなると、次の手は、収穫方法の見直しである。
 
真っ先に浮かんだのは「虫取り網」であるが、この国では無駄な道具らしく売ってなさそうだ。そこで
 
考えたのはゴルフクラブの先に網を付けること!でも適当な網がないし、蜜でべたべたになるので
 
嫌だな。ではコンビニ袋をテープで貼り付けよう!これなら重量にも耐えられそうだし、汚れたら
 
簡単に捨てられる。さて、自作した収穫道具を持ち、収穫用のステンレス鍋を抱えた家内と
 
「いざ、出陣」である。実際にやってみると見事に採れる。成功、成功!良い感じである。このゴルフ
 
クラブだが、5番ウッドが丁度良い!当然1番ウッドの方が長いが、デカいヘッドが枝を掻き分ける
 
のに邪魔だし、結構重い。手を滑らせると、道路に落としてしまう。5番ウッドのやや小ぶりの薄めの
 
ヘッドが枝からもぎ取る場合にも効果的なのだ。話が逸れていくが、5番ウッドとくれば、私は
 
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「Callaway Big Bertha」だな。これは名器だ。収穫道具にするには忍びないが・・・。ただ、これでも、
 
もう届かない事態が直ぐに来るだろう。でも仕方ないよね。色々と工夫して結構面白かった。
 
自然に感謝しよう。ご馳走様・・・