この国に来て3箇月が過ぎた。かなり長い時間、もう半年ぐらい経ったのではないか?と感じられる
印象だが、なぜか、ここ最近の一週間の時間が異様に早く感じられる。どうしてなのか分からない・・・。
この期間での業務出張も多かった。車でいける範囲の業務出張(といっても、宿泊を伴うものも多い)を
除き、出張のために「飛行機」を利用した回数を数えてみると18回だった。これは結構な回数だ。
途中、Hoping Flightが含まれているが、離発着を伴った飛行は18回、月当たり6回だ。距離を勘案すると、
東京-札幌間を3~4回往復している感じだろうか。あれ?・・・こうしてみると意外にも少ない感じだな。
でも、これまでの経験からすると、かなりの利用回数である。現在の会社の出張管理システムは
こうなっている。航空券を会社のPortalサイトから電子申請し、上長が承認審査するのと並行して
提携先の旅行会社のデスクに通知され、座席の手配が行われる。上長が承認するのと航空券が
Eチケットとして旅行会社から自分のメールに配信されるシステムである。これは画期的だ。
費用の金銭的やり取りも管理の人件費も発生しない。唯一の欠点は、プリントアウトが必要という
点である。プリンターがない環境や携帯電話で受信した場合にはどうするのか・・?
なんと、携帯を専用デスクに行って登録番号を使って係員に紙に打ち出して貰うのである。
なるほど・・・。実は、この国の空港は、PassportとEチケットまたは航空券がないと空港の敷地内に
入ることすら出来ないのである。かなり厳しくチェックされ、建物中に入れても、チェクインカウンター
のエリアに入るときにも再度チェックされ、更に、手荷物検査の際にも検査される。搭乗時にも当然
検査されるので、もううんざりだ。でも、テロ防止による安全確保のためなので致し方ないところだ。
さて、航空券の金額は知っていても、その内訳は余り気にしていなかった。そこで、料金の内訳を
航空会社のHPで調べてみたが、これには驚いた。航空費用の約40%が税金となっているじゃないか。
航空費用が2万円とすると、航空券代金が1.2万円、税金が8千円なのである。
いやあ・・税金が高いな・・・。びっくり!国内線なのに・・?どうして?と思ってしまった。
日本では、航空券代金以外の費用は「付随費用」と言うらしく、『国内空港使用料』『各国空港税』
『航空保険超過負担料』『燃油特別付加運賃』を指す様だ。例えば、羽田空港の利用料金は100円であり
かなり安い。国際空港はどうかというと成田空港だと2,040円で、関西空港だと2,650円にもなる。
仮に成田空港を国内線に利用、航空費用が15,000円とすれば税金は13%程度になる。
これと比較すると、海外の国際空港の税金は高いね・・・。取れる人から取ろう・・って感じだろうね。
【教訓】海外の国際空港を利用すると、運賃がかなり割高になることを覚えておこう。
