この国の祭り(Festinal)がどんなものか、先日、市民参加型のEventを訪れてみた。先日行われたのは、お花の
Festivalであった。綺麗な花が満開かと思っていたが、敷地が広大過ぎるのか、まばらにしか咲いていない感じだ。
少々期待はずれだ。
Event会場は街のほぼど真ん中に在り、多くの市民が参加していた。警察官が嫌々そうに交通整理をしているが、
公園には広い駐車場がないので、周辺は違法駐車だらけなのだが黙認されている感じである。
この様な状況なので、Event会場は恐らく酷い状況なんだろう・・と思って入場すると。ゴミが殆ど落ちていない
のに驚いた。家族、友達と参加している市民が多く、弁当を食べている家族もちらほらあり、混乱もなく嘘みたいに
穏かな感じである。前におばあちゃんがいるとゆっくりにしか歩けない為、少々渋滞してしまうことにはなるが、
意外にもマナーが良い。

公園の入り口では金属探知ゲートを潜らなくてはならない。テロ対策なのだろう。この国では、高級ホテルでは
自動車はボンネット、トランクを開けさせられ、ミラーで車体下をチェックされることが当たり前である。
無論、ホテルの入り口では、ジャケットを脱がされ、手荷物検査を受ける事になる。私はもう慣れっこである。
話をお花Festivalに戻すと、イベントとして、生け花、写真展、ミニ庭園もやっている。イベント会場の最後のテント
に入ると、何と盆栽コンテストをやっているではないか。ええっ、盆栽ですか・・・?と現地のドライバーに聞くと、
ここではかなり人気があり、郊外に膨大な規模の盆栽の販売所があるという。いやあ、勉強不足だった。
後日、会社の従業員に聞くと、家に盆栽を持っているというものが確かにいる。
どうして、この地に広まったのだろうか?今度、調べてみよう。
