朝起きて、寒いので暖かいものを・・・と、6:30に開くというレストランに向かった。電気が暗い。
嫌な予感がする・・・。店に入るとBuffeの準備の途中のようだ。4つあるステンレス製のドーム型の蓋があり、
一番端を開けると何も入っていない。その隣にも何もない、その隣にも何もない・・・。ため息をついていると、
厨房から出て来たウエイターが我々を見て驚いて、慌てて厨房に戻って行く。少しするとウエイトレスが
出てきて注文を聞くという。
ご当地独有の朝食が用意できます。と言うが、これだけ酷い目に遭っているのだから・・・と、ここは安全に
Continentalにしてくれとお願いしたが、分からない・・・という。Westan styleとかあれこれと説明したが、
やはり無駄だったので、仕方なく単品でお願いした。連れの社員はオムレツをプレーンで・・・と頼んだが、
出て来たのは、白味と黄味を混ぜて焼いた目玉焼き(?)もどきであった。ああ・・・虚しい・・。
まともなのはフルーツ位か・・・。これは料理じゃない…。
ホテルのチェックアウトのためにロビーに行くと、これまた雑な対応である。割り込む客の相手をして
結構待たされる。やっと順番になってクレジットカードで払いたいと言うと、使えないと思いますが、やってみます
という…。えっ・・・使えないの・・・ピーツ‥やはり駄目ですね、キャッシュでお願いします。
と笑いながら言われた。
しかも料金は主都にある豪華な5★ホテルより1割ちょっと安い程度の高額である。これじゃあ、ボッタクリとしか
言えない。ふざけている。こんな所には二度と泊まらんぞ・・・。
虚脱感を感じる中、家に戻った。ああ、この家は隙間風や幾つかの不具合があるにも関わらず、まるで天国の
ようだ・・・(天国を知っている訳ではないが・・・)。
翌日、会社に行くと総務の担当が、ホテルはどうでしたか?と聞いてきた。あんな所は二度と泊まりたく
ない・・・。と答えると、そうですか・・・以前泊まった日本人の方も、駄目だと言ってましたが、やはりそうなん
ですね・・・・。と言う。 まいったな・・・。(溜息)
