こんにちは、叱らない育児で育ったぽよ母です。
同じく叱らない育児で育ててるぽよちゃん二歳半。
外に行く時は手を繋ぎ、嫌な事があればお話で解決。待っていてねと言えばちゃんと待ちます。
そう書くとたまに「障害あるのでは?」みたいな事言われそうですが、子供を見る専門家や保育士、幼稚園教諭数人にみせる事がありましたが皆さんから太鼓判押してもらってます。
何でもかんでも言うことを聞くわけではないので、説明と相談で進めています。例えばトイレはどうしても狭い部屋で高い場所に上るのが怖いそうなので、オマルを買いました。その日のうちにウンチもおしっこもオマルでできるようになりました。集中して遊んでいる時はオムツでしてしまう事もありますが、そんな感じです。
一方的な刺激、例えば一人でテレビを見ている時などは前葉体が働きません。で、この前葉体は体罰を受けた子供は通常の2割ほど萎縮するという論文もあります。当然、理由もわからず一方的な叱り方をしても前葉体には良くないでしょう。
一方で、イヤイヤ期などで自制ができないのは前葉体の未発達が原因の一部とされています。
つまり、厳しく叱れば叱るほど『なんで分からないの!』と言う子が出来上がります。
なんでってあんたの躾のせいやがな、って場合も残念ながら存在します。
以下、Wikipediaより
前頭葉の持つ実行機能 (executive function) と呼ばれる能力は、現在の行動によって生じる未来における結果の認知や、より良い行動の選択、許容され難い社会的応答の無効化と抑圧、物事の類似点や相違点の判断に関する能力と関係している。
聞いてんだか聞いてないんだからの年齢の時から説明はちゃんとしましょう。聞いているけれど、聞いてますというポーズができないだけなのです。
ちなみにヘラヘラしながら、「ダメよー」って口だけ注意するのは、叱らない育児じゃありません。子供を馬鹿にしてるだけです。
きちんと説明する。大人も嘘はつかない。行動を教える。
次やったら置いて行くよ。と言ったら、本当に置いて行かなくてはダメですよ。お母さんは口だけだと思われます。お互い馬鹿にしたり舐められたりしあっちゃいけません。
後、地味に多いのが栄養不足で、泣き叫んじゃう子。
よく食べる子ほど注意。精製炭水化物や砂糖、加工品は食べちゃダメとは言わないですけれど、ビタミンやミネラルを消費させます。ビタミンB1やマグネシウム、亜鉛など十分量取れてないのに与えてしまうとグッタリするか逆に異様に興奮状態になります。気持ちの振り幅が自分でもコントロールできなくなるので子供本人も辛いのですよ。
さて、なんでこんなのを急に書きか使ったかというと…
一歳の子は意思があっても日本語の聞き取りが不自由なので、平易な言葉できちんと伝える事が大事と前に書きました。
今二歳半。昨日同じく二歳の子の叱らない育児をやってるお母さんが驚く発言をしていたので、注意喚起のためです。
「まだ生まれて2年だから、言ってもわからない事多いし〜」と言いながら、歩道を手も繋がずにニコニコ見てたのです。
いや、分かってます。話すのはまだ未熟でも、意味はちゃんと理解してます。言う事聞かないのは意味が分からないからじゃないんですよ。
「平素と違い危機が迫っているため退避せよ。」
とかは分かりませんけど、二歳なら
「ちゃんと手を繋いで歩いてね。危ないよ。」
くらいで、それなりに理解してます。
一歳なら
「車が来たから避けようね。この線より左側(指差して)を歩こうね。」
と言わないと分からなかった事が分かるようになってます。
分かっていても、視野が狭いのが2歳児。気になるものがあったら、お約束を忘れて飛び出す事もあるんで、本当に手は繋いでください。
車来ない道でも、です。車が多いか少ないか判断できないうちは、『歩道はふざけずに手を繋いで歩く。』事を教えてあげましょう。でないと、本当に手を繋がないといけない場面で嫌がる事になります。
公園はオッケー。道路はダメ。よそのお家も入っちゃダメ。
と、実生活ではそこまでガッツリ抗議できないのでこちらに書きました。