welcome sounds 2008 | つれづれにっき

welcome sounds 2008

7月19日(土)に仙台サンプラザにて開催の「welcome sounds 2008」というライブイベントに行ってきました。

インストゥルメンタルライブということで、歌はなし。音楽を聴くのみ!


初っ端は”渋さ知らずオーケストラ”。ものすごい迫力の音、ダンス、パフォーマンス!

ちょっと呆気にとられつつ、友人と「あのパフォーマーさんが気になる!」「ダンサーさんステキ!」と興奮。

会場内を巨大な生き物が飛んでたりして(←見た人にしか通じない?)。

ほんと不思議な世界観、一見の価値あり。


二番手は”ゴンチチ”。一番楽しみにしていたアーティストさん。

ギターの音色はやっぱりとてもキレイで優しくて、うっかりウトウトしかけた(笑)

二人のギターの音は本当にステキ!曲もステキ!それ以外言葉が思い浮かばないです。

美しくて、あったかく、切なくさせるこの音が、ゴンチチなんだよなぁ。

音楽ももちろんステキだったけど、トークが最高!爆笑でした。また聴きにいきたいなぁ。


続いて”押尾コータロー”さん。ラジオや雑誌でよく見かけていた方。

そのギターの技術たるや常人には考えられない!素晴らしい!

メロディもベースも伴奏も、パーカッションまで聴こえる?!

一人で弾いているとは思えない多彩な音。透きとおる海にスーッと吸い込まれていくような感覚になった。

どんな手の動きしてるんだろ?と覗き込んでみたけど(前の方の席だったので)、高速で見えなかった!


これってどんな音楽になるのかしら?とライブ前から興味津々だったのが”熊谷和徳”さん、タップダンサー。

タップと言えば、あのシューズでカチャカチャとステップを踏むスタイルを想像してたけど、彼は違った!

板の上で激しいリズムを奏でる姿はもう迫力!カッコ良すぎです!!

最後は観客を巻き込んで手拍子とタップのバトルって感じで。

タップダンスってリズムを楽しむのはもちろんだけど、音楽として、一つのストーリーのある曲として楽しめるんだって感じた。


最後は”coba”さん、みんなお待ちかねって感じで登場から拍手喝采!

アコーディオンって、儚げで郷愁を感じる音ってイメージだった私。

しかしcobaさんの演奏は、とっても情熱的で、魂の音楽って感じ。アコーディオンを操る姿も迫力がありました、とっても重そうだし。

実際にとても重いし、左腕と左足ですべての重量を支えているので左半身だけすごく発達するそう。

cobaさんと言えば「16小節のラブソング」しか知らなかった私は(汗)、情熱的な演奏に圧倒されっぱなしでした。

さらにトークが最高に面白く、cobaさんがだんだん春風亭小朝さんに見えてきたのでありました・・・金髪だし。

そしてやっぱりcobaさんはボーダーTシャツ着てました。


インストゥルメンタルライブだから当たり前だけど、どのアーティストさんも楽器一本で演奏。

並々ならぬ練習で技術を磨いて、きっと心も豊かで。だからこんなにも素晴らしい演奏ができるんだな。感激の一日でした。


私のヘタなウクレレも、せめて弾いている自分が気持よくなれるくらいに上達したい!・・・がんばろ。