上海クラシカル建築/旧上海美術館 | COMPASSUS@shanghai

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イギリス近代スタイル建築のこの時計台、2012年までは、上海美術館でした。

現在の美術館は万博跡地の中華芸術宮に移り、
今はここの5階に、レストラン&バー「ROOF 325」が入っています。
ここで久々にお友達とランチをすることに。

後ろの現代的高層ビルとの新旧ショットが、なんとも上海らしいですね。




旧上海美術館は、緑溢れる人民広場に隣接しています。

1030年代の英国租界時代、この人民広場が競馬場だった頃、
この建築は、英国商人のクラブハウスだったそうです。




光溢れるエントランスホール。

クラブハウスだった頃の華やかな世界を垣間見れます。




美しく重厚なアイアンワークの手すり。優雅な曲線美にうっとり。




長い歴史の重なりを感じさせられます。




5Fにあるレストランのテラスからの眺望。

あいにくの曇り空ですが、未だにこの摩天楼の景色に気持ちが昂ります。

ここは、上海なんだなぁ、、、と。




ランチは、美味しく、美しく、ボリュームもあって、大満足でした。
誘ってくれた友人に感謝です。


この美しい歴史建築は、これからどのように活用されていくのでしょうか。

クラブハウスからその後は、上海博物館、上海図書館、そして上海美術館として
使われてきた時代の流れには、圧倒されるものがあります。


新旧が魅惑的に交差する上海。

混沌としながらも、どんどん変化していくこの街のエネルギーに魅かれて、
ここにやって来たことを、この日久しぶりに思い出しました。

たまには、優雅なランチ時間も必要ですね。




ROOF 325

南京西路325号5階
021-6327-0767 021-6327-0762