青い空に、色とりどりの建物。
チャアムの街は、どこもかしこもカラフルに彩られていて、まさに色の洪水でした。
外国の香りのきついチューイングキャンディーやバブルガムを連想させる建物達。
こんなに自由に、気ままに、派手なペンキの色を合わせてしまう、
その潔さと気楽さに、なんだか景色を見ているだけで楽しくなって。
タイの神様も、やっぱりカラフルなのがお好きのようです。
チャアムビーチは、バンコクから近いせいか、タイの一般の方も良く遊びに来られるようで、
お休みの日は、このド派手なバス、(しかもクラブミュージッック付き!)に乗って来て、
一日リゾートを楽しまれていました。
バスはどれも違うデザインで、どれも同じくらいド派手で、バスが通る度に、
どうしても目を奪われてしまいました。
砂浜には、おびただしい数のアジアンパラソルが。
日本で言うところの海の家が、このパラソルの下になるようです。
砂浜の右側に見えるのが、この青いパラソルで作られた屋根。
チャアムビーチは、タイ人の他に、欧米人の老夫婦がたくさんいらっしゃいました。
寒い冬から逃れて、このビーチでのんびり長期滞在されているそうです。
1ヶ月から、長い方だと4ヶ月程滞在するそうで、
長期滞在用のホテルやコンドミニアムもたくさんありました。
水着姿ですっかり日に焼けて、幸せそうなおじいさんとおばあさん。
そんな老後もいいなぁとしみじみ思ったり。
ホテルの自転車をレンタルして、ちょっとだけ近所を散策。
ビーチ沿いの通りを外れると、すぐに田舎ののどかな景色に。
やっぱり一戸建ての住宅も色とりどりでした。
青と白に塗り分けられた可愛らしいロートアイアンの門扉。
道の途中で見つけたお寺。
灰色のモルタル壁と真っ赤に塗られた扉のコントラストが美しく、印象的でした。
いたるところに咲き乱れていたブーゲンビリア。
青い空と眩しいマゼンタ色の花々、こんなカラフルな自然の中で暮らしているからこその
美意識なんだろうなぁと。
毎日、色々なお店で食べた大好きなトムヤンクン。
ココナッツミルク有りや無し、お店によって味が全く違って面白かったです。
甘さと酸っぱさと、そして辛さと。
旅の前半で、もうすでに目も口も刺激でいっぱいに。
やっぱり旅は面白い、と感じる日々でした。










