ゆるさないということは

結局

痛み、苦しみを被っているのは

自分だということ


そして

それをしてるのも

他の誰のせいでもなく

自分だということ


これを

認めれない、拒否するという人は

脱出の糸口を自ら捨てている様なもの

脱出することを拒否している様なもの