新型コロナの影響で
私の周囲にも運動不足や栄養の偏りで
不調を訴える人が多く出ているような気がします。
しかも、新型コロナは引き続き感染者が増えていたりするので、
しばらくは、こんな状況下でも
しっかり体重を適正にしながら、
かつ、免疫力アップを目指す必要はありそうです。
さて今日お伝えしたいのは
脂質…つまりは油のお話なんですね!
本当に久々に
油の話をしようかなっていう風に思います。
私がダイエットにうまくいっていないときも
うまくいったときも
そのあと太らないようにしようと
なんとかキープしていた時も
実は、
油はダイエットの敵だ!
と思い込んでいました!
しかし、予防医学をまなんでからというもの、
油を適切にとらないと
カラダのエネルギーはアップしない
ということが分かってきており、
自分でも体感済みです。
さて、
カラダにいい油は何ですか?
とか
よくない油は何ですか?と
といったたぐいの質問やご相談やレクチャーを
クライアントさんとはいつも話をしているのですが、
その中で、
・オメガ3とか
・オメガ9とか
がイイよね~
とか、
・オメガ6に関してはちょっと気をつけた方がいいですね。
というお話をしているんですけど、
それって何?
というところから今日は少し触れていきますね。
あ、その前に、
脂質っていうのは、
基本的には細胞膜を作っていく要素でもありますよということなんです。
体の最小単位は細胞であり、
その大事な要素である細胞膜のクオリティを良くしていく、
そこに油がつながっているということです。
で、具体的にはどんな油がそれに相当するかっていうことで
オメガ3がとっても良いので具体的には何か?
をご紹介しますね。
一例としては、
魚に含まれている
・EPA
・DHA
という成分です。
これ、実は我々の体内で作ることができない種類の
脂肪酸と呼ばれる油なんですね
EPAとか DHAと聞くと
「頭をよくしますよ~」みたいな風に言われた時期もありましたけれども
これは脳の神経伝達物質自体が油でできていますんで
つまりは情報のやり取りを高めるのに
全て油が関わってきますから
良い油を摂る=頭が良くなるというふうになるのです。
じゃあ、
どんなお魚に含まれているかっていうところなんですけれども
青魚に多く含まれています。
・イワシ
・サバ
・マグロ
そのあたりです。
ただし、まぐろに関してはちょっと気をつけなきゃいけないのは
水銀!を含んでいるということです。
水銀はカラダにとっては毒素となりますので、
注意ですね!
では、良くない方の油は?となるとですね、
それがオメガ6の部類です。
あんまり具体的な商品名は避けますが、
・ベニバナ油とか
・ひまわり油とかですね
これらはリノール酸っていう風に言ったりするんですけどね
これらのオメガ6系の過剰な摂取は
体の老化を促進していく可能性があるってあるんですよね。
あと、血管を収縮したり、炎症を起こさせたり、固くしたりと。
病名で言うと動脈硬化なんですよね。
動脈硬化って名前は聞いたことあるかもしれませんけれども
簡単に言ってしまうと血管が硬くなるんですよね。
で、血管が硬くなっていくプロセスの中で
血流がとにかく悪くなる。
血流が悪くなるとそこで今まで流れていたものが
止まっちゃったりするわけですね。
それをプラークっていうのですが、
プラークができてしまうと
ちょっとずつこぶみたいのなが血管に
どんどんできていく感じです。
その小さいこぶが付着していくと、
それが血栓というものを作って
やがては血管の病気や心臓病になる原因となっていくわけです。
肉についてはどうなの?
というお話やご相談を受けることもあるのですが、
過剰な摂取はやっぱり動脈硬化を起こしやすいです。
なんでも偏った形では良くないので、
あくまでバランス重視ということですね。
今日は
・オメガ3と9を積極的にとりましょう
・オメガ6については気をつけましょう
というお話でした。
コロナの中で運動不足だったり
栄養の偏りがないようにしながら、
是非ベストヘルスを目指していきましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました。




