コンパスクラブ神戸 藤原卓球教室
先日のワールドカップでティモ・ボル選手(37歳)が張本選手(15歳)に勝利しました。
親子程年が離れた二人の戦いでした。
ここに卓球の競技特性が表れています。
ピークとしてやれる年齢が、かなり幅広いということです。
球もラケットも軽い、コートも小さいので、力のない子供でも強い球を打つ事ができます。
コートが狭いので、大きく速く動かなくても球が打てる(両ハンドなら)ので、歳をとっても質の高いプレイができます。
今、日本は卓球ブームですが、かなり幼い時期から卓球を始める子供達が多くなりました。
これが日本が強い理由ではありますが、度が過ぎると危険だなあと思ってもいます。
程々ならいいですが、幼い頃からの卓球漬けは、人間として学ぶべき事を学ばないで大人になってしまう可能性があります。
卓球のプレイヤーではなく、卓球の兵士(ソルジャー)になってしまうのではと・・・。
そして最後は、卓球のAIと闘うなんて・・・。いずれあり得そうです。
やはり冷酷な卓球兵士💂ではなく、人間として感性を持ったプレイヤーで表現者であって欲しい。
そうある方が、観ている人を魅了し、感動させてくれると思います。
確かにまだ○歳なのに、こんなに強い・・・。となった方がまわりも大事にしてくれると思います。
スポーツでは、若手を育てるという事で若くて強いと優遇される世界です。
しかし、歳をとっても伸びしろがあるなら、そんなに慌てなくてもいいんじゃない?と言いたくもなります。