こんにちは!
海外販売@導きのコンパスです。
日本郵便が提供している国際郵便では
様々なサービスが提供されています。
今日はその中で、主に使うサービスを紹介します。
扱う商品によって、ベストな配送を選んでいくのですが、
私が選ぶベストとは!?
・EMS 国際スピード郵便
・小形包装物
・国際eパケット
この3つを主に使います!
一番多く使用しているサービスは、
EMSの国際スピード郵便です。
国際郵便の中では、もっとも安心でバイヤーの家まで
スピーディー届けることができるサービスです。
また安価な商品の場合は、小型包装物も配送料金が
比較的安いので、重宝します。
またこの春頃から新しい配送サービスとして
登場した、国際eパケットも侮れません。
まずは、数あるサービスの中から
主に使用するのは、3つの配送サービスということを
覚えておいてください!
こんにちは!
海外販売@導きのコンパスです。
国内配送といえば、あるていど想像はつくと思うのですが
海外に配送なんて、どうすれば良いのか?
なんて思いますよね。
海外販売をはじめるまで、私もそう思っていました。
国内であれば、ヤマト宅急便、佐川急便などが
イメージとしては有名ですが、海外配送では
DHL という国際輸送、
FedEx Japan が提供する国際航空貨物輸送サービス
などがあります。
また上記以外でもっともお世話になるのが、
日本郵便の提供している国際郵便
海外販売では、日本郵便を使用します。
このサービスだけで、十分と言えます。
様々なサービスが提供されているので
扱う商品によって、ベストな配送を選んでいくのですが
日本郵便のサービスを使用することで、
世界への配送の道は開けます!キッパリ
世界への輸送手段は、日本郵便の国際郵便です。
覚えておいてくださいね
海外販売@導きのコンパスです。
国内配送といえば、あるていど想像はつくと思うのですが
海外に配送なんて、どうすれば良いのか?
なんて思いますよね。
海外販売をはじめるまで、私もそう思っていました。
国内であれば、ヤマト宅急便、佐川急便などが
イメージとしては有名ですが、海外配送では
DHL という国際輸送、
FedEx Japan が提供する国際航空貨物輸送サービス
などがあります。
また上記以外でもっともお世話になるのが、
日本郵便の提供している国際郵便
海外販売では、日本郵便を使用します。
このサービスだけで、十分と言えます。
様々なサービスが提供されているので
扱う商品によって、ベストな配送を選んでいくのですが
日本郵便のサービスを使用することで、
世界への配送の道は開けます!キッパリ
世界への輸送手段は、日本郵便の国際郵便です。
覚えておいてくださいね
こんにちは!
海外販売@導きのコンパスです。
世の中では、円高が続いていますが、
海外販売においても、利益を左右する重要な部分と言えます。
為替レート表を見ていると、日によってはもちろんですが
数時間、秒単位で、まるで生きているかのごとく変化していきます。
海外販売では、そこまで神経質になる必要はないのですが、
定期的にチェックする必要があります。
円高は、まったく影響はない
と言いましたが、私が定期的にチェックしているサイトがあります。
それは、外国為替情報として、提供されている
Yahoo!ファイナンスです。
こちらのサイトは、ロイタージャパンのデータを計算してから
10分から20分遅れで表示されています。
トレーダーでは無いので、これくらいの遅れは
大丈夫と判断しています。
それよりも、見やすいので気に入っています。
こちらの画像を見てください↓
この外国為替レート表では、
日本円を軸に、米ドル、欧州ユーロ、豪ドル、英ポンド、
カナダドル、スイスフランまで網羅されています。
こちらはリンクです→ 外国為替情報 Yahoo!ファイナンス
まずは、米ドルのレートを意識しておきましょう。
これが、販売価格の指標となります。
為替は生きもののように変化していきます。
気に入ったサイトでもいいので、
定期的にチェックしておきましょう。
海外販売@導きのコンパスです。
世の中では、円高が続いていますが、
海外販売においても、利益を左右する重要な部分と言えます。
為替レート表を見ていると、日によってはもちろんですが
数時間、秒単位で、まるで生きているかのごとく変化していきます。
海外販売では、そこまで神経質になる必要はないのですが、
定期的にチェックする必要があります。
円高は、まったく影響はない
と言いましたが、私が定期的にチェックしているサイトがあります。
それは、外国為替情報として、提供されている
Yahoo!ファイナンスです。
こちらのサイトは、ロイタージャパンのデータを計算してから
10分から20分遅れで表示されています。
トレーダーでは無いので、これくらいの遅れは
大丈夫と判断しています。
それよりも、見やすいので気に入っています。
こちらの画像を見てください↓
この外国為替レート表では、
日本円を軸に、米ドル、欧州ユーロ、豪ドル、英ポンド、
カナダドル、スイスフランまで網羅されています。
こちらはリンクです→ 外国為替情報 Yahoo!ファイナンス
まずは、米ドルのレートを意識しておきましょう。
これが、販売価格の指標となります。
為替は生きもののように変化していきます。
気に入ったサイトでもいいので、
定期的にチェックしておきましょう。
