水曜日のCOMPASSです。

COMPASS大野城では、5月よりビジョントレーニング、ビジョンスポーツを取り入れることになりました。

ビジョントレーニングとは、目で対象物を見るための力を養う訓練のことです。
普段の生活のなかで、何かを見て視覚情報を得るときには、視力だけでなく実にさまざまな機能が必要になります。
動いている対象物を目で追いかけることができるか、目から得た視覚情報を脳で処理できるか、視覚情報に対して体を適切に動かすことができるか…。
目で情報を得て、その情報を処理するまでには非常に多くのプロセスがあり、これらに関連した目の機能を高めることが、ビジョントレーニングの考え方です。

 

 

基本的に、ADHDや自閉症はこの前頭葉の機能が障害されていることが多く、それによって様々な症状が現れると言われます。
大人でも子供でも次のような注意機能に特性が多く見られるそうです。
例として
・黒板に注意を向け続ける

・歩行者に注意を向ける

・進行方向と足元を同時に注意し続ける

・子供が怪我をしないように注意を払う

・数え間違いが無いように注意してお札を数える

・友達と会話しつつも運転に注意を払う

などが該当するのだそうです。

 

 

目の動きをコントロールしているのは「前頭葉」です。

トレーニングを継続的に行うことにより注意持続力を向上させることが期待できます。

また、問題文をきちんと読むことができたり、視野が固定されることで体幹を鍛えることに繋がるなど、たくさんの成果があるとされています。

 

今月から加わったビジョントレーニング。

具体的には、毎日一本線の上を真っ直ぐ歩いたり、位置記憶や形状記憶を取り入れています。
保護者の方々からも
「きちんと顔を見て話すことができるようになった」
「歩く時のふらつきが無くなった」
「色々な事に興味を持ち、記憶することが増えた」などたくさんのご報告を頂いています。

 

 

これまでのCOMPASSの個別指導プラス集団活動での結果を睨んだプランに加えてビジョントレーニングもお友達の特性を見て加えていくことで、少しでも早く、大きな飛躍がお友達に訪れるよう願って取り組みを続けて参ります。

 

COMPASS発達支援センター大野城

所在地:〒816-0982

    福岡県大野城市畑ヶ坂1-10-22

連絡先:092-586-7328

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