極めて精神的な言葉「努力」という幻想◇数学を基礎から始めてみませんか?「1からの数学教室」 | compass2017

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こんにちは、みんなの羅針盤

レンタルコミュニティスペースcompassです♪

 

昔、あるテレビドラマで見たお母さんと子供の

微笑ましい会話が、心に残っています   勉強をしない子供に対して 「どうして、もっと勉強しようと努力しないの」 と聞く母親に

 

子供が答えます  「うん、だから、努力しようと努力しているんだけれど」  

おもわず微笑んでしまうこの言葉を聞くとき、 我々は、「努力」という言葉が、 極めて精神的な言葉であり、 自己幻想に陥りやすい言葉であることに気がつきます   なぜなら、仕事で壁に突き当たっている人に、 「あなたは、努力をしていますか」と聞くならば、 「ええ、自分なりに、精一杯の努力はしています」と、 多くの人が答えるからです   誰でも、精神的には、努力している しかし、具体的には、成果が出ない   そのことを考えるとき、 ふと、不思議なことに気がつきます

 

一流のプロフェッショナルは、 精神的な「努力」という言葉を あまり使わない   そのことに気がつきます  では、彼らは、どのような言葉を使うのか   具体的な「工夫」   それが、プロフェッショナルの世界において、 「努力」を意味する言葉なのでしょう

 

<田坂広志の『風の便り』より>

 

 

 

 

数学という学問を努力を積み重ねるのではなく

具体的に楽しく工夫した学習が大切で、

数学の基礎力をつけることは

論理的思考力を支える言語力も育てることにもなります

 

数学の応用問題は、基礎の積み重ね、

数学を学び直すことは、

小さな成功体験の繰り返しです

 

基礎をしっかりと身につけることは

数学に限らず、全てのことに共通しませんか?

 

 

数学は考えることで、答えを出す力を養い、

考えて答えを導く力を重視する「大人の数学教室」

 

一生役に立つ思考力は「数学的思考力」といわれ

その「数学的思考力」を身につけませんか?

 

■1からの数学教室~基礎から学び始める数学~■

「分かる」という実感が、喜びに変わる!

「分かる」ことは楽しいとなる「1からの数学教室」


「教科書ワーク啓林館数学中学一年」を
最初から説明しながら
皆さんと一緒に問題を解きながら、解説いたします

  

日程:11月6日(日) 10:00~12:00

講師:森亮憲先生(大阪大学大学院卒)

定員:4名<残2>

<compass会員料金>

2,000円(大人)、1,500円(高校生)、1,000円(中学生)

<一般様料金>

2,500円(大人)、2,000円(高校生)、1,500円(中学生)

申込一からのの数学教室
  

 

 

 

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