ものの見方は自分でコントロールできる◇NLP講座「見方を変える」 | compass2017

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こんにちは、みんなの羅針盤

レンタルコミュニティスペースcompassです♪

 

同じ出来事を経験しても、

その出来事をポジティブにとらえる人もいれば、

ネガティブにとらえる人もいます

 

この場合、出来事そのものは同じですから、

それをポジティブにとらえるかネガティブにとらえるかは、

その人のとらえ方(ものの見方)の違いに過ぎません

 

 

したがって、ものの見方を変えることができれば、

それまでネガティブにとらえていたものごとを

ポジティブにとらえられるようになったり、

逆に、ポジティブにとらえていたものを

ネガティブにとらえたりできるようになります

 

ここで、ポイントは、

ポジティブな見方が良いということでも、

ネガティブな見方が悪いということでもありません

 

重要なのは、

ものの見方は自分でコントロールできるということです

 

 

ものの見方を自由に変えることができれば、

状況に応じて、その場にふさわしい

考え方や行動をとれるようになりますし、

対人コミュニケーションにおいては、

相手の見方に合わせることで

相手の視点でものごとをとらえられるようになります

 

しかし、これは言うのは簡単ですが、

実践するのはそう簡単ではありません

 

なぜなら、人間はみんな、過去の教育や経験を通じて、

その人独自のものの見方を身につけていて、

無意識のうちに決まったものの見方をしてしまっているので、

自分がどのようなものの見方をしているのか

意識レベルではわかっていないからです

 

 

意識レベルでわかっていないものは、コントロールできません 

そこで、自分が無意識のうちにしている見方を変えるためには、

まず、ものごとには、

自分の見方とは違う見方が存在するということを認識し、

そして、自分がどのような見方をしているのか

客観視するための意識的な取り組みが必要になります

  

■NLP講座「見方を変える

客観視するための意識的な取り組みのための

最初のステップは、

自分が無意識のうちに、どのような見方をしているのかを観察し、

それを客観的に認識できるようになることです

 

簡単に言い換えれば、自分のものの見方を、

 

見える化/聞こえる化/感じられる化すること

見えない/聞こえない/感じられないものはコントロールできません

 

では、どうすれば、自分のものの見方を

客観的に観察できるようになるのでしょうか?

 

この講座では、そのための方法論を、

参加される方々の状況を踏まえて、ご紹介する予定です

 

テーマ:「見方」を変える
日 程:11月27日(土) 11:00~12:30

講 師:槙野孝NLPトレーナー

参加費:compass会員様 無料 / 一般様 3,000円

定 員:4名

申 込:NLP講座「意識と無意識のコミュニケーション」 申込

場 所:compass
 

 

  

 

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