「わかる」と「できる」の違い◇数学を基礎から始めてみませんか?「1からの数学教室」 | compass2017

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こんにちは、みんなの羅針盤

レンタルコミュニティスペースcompassです♪

 

数学は暗記の学問でしょうか?

 

数学は考えることで、答えを出す力を養い、

考えて答えを導く力を重視する「大人の数学教室」

 

 

「わかった!」と思うと、

そのまま問題が「解ける!」と思いますが、

実際には「わかる」と「できる」では全く違います

「できる」ようになるためには、

「わかった」内容の反復することが必要不可欠です

 

数学は積み重ねの学習が大切で、

数学の基礎力をつけることは

論理的思考力を支える言語力も育てることにもなります

 

 

例えば、約数を説明する時に

 

自然数aとbについて、aがbで割り切れるとき

すなわちa=brとなる整数rの存在するとき

bをaの約数という

つまり、

約数とは、割り切ることができる整数や整式

 

この説明で納得できるあなたは数学の基礎力があります

何のことを説明しているのか「???」となりましたか

 

例えば、

「12」の約数とは

1・2・3・4・6・12は

全て12を割り切る数のことです

 

【約数の問題】

例えば「12と18」の

全ての正の約数と最大公約数を求めよ

 

 

正の約数は

「12」…1・2・3・4・6・12、計 6個

「18」…1・2・3・6・9・18、計 6個

 

それぞれの正の約数の内、

共通するのは、1・2・3・6の4個

 

公約数の最大のものが

最大公約数は6です

 

約数は習ったはずなのですが、

数学の問題を読み解くことで

論理的に考える力まで養われる数学

学ぶことのメリットの一つです

 

数学の応用問題は、基礎の積み重ね、

数学を学び直すことは、

小さな成功体験の繰り返しです

 

基礎をしっかりと身につけることは

数学に限らず、全てのことに共通しませんか?

 

 

 

数学の応用問題は、基礎の積み重ね、

数学を学び直すことは、

小さな成功体験の繰り返しです

 

基礎をしっかりと身につけることは

数学に限らず、全てのことに共通しませんか?

 

数学を1から始めてみませんか? 

 

■1からの数学教室~基礎から学び始める数学~■

「分かる」という実感が、喜びに変わる!

「分かる」ことは楽しいとなる「1からの数学教室」


「教科書ワーク啓林館数学中学一年」を
最初から説明しながら
皆さんと一緒に問題を解きながら、解説いたします

  

日程:11月7日(日) 10:00~12:00

講師:森亮憲先生(大阪大学大学院卒)

定員:4名<残2>

<compass会員料金>

2,000円(大人)、1,500円(高校生)、1,000円(中学生)

<一般様料金>

2,500円(大人)、2,000円(高校生)、1,500円(中学生)

申込一からのの数学教室
  

 

 

 

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