コンパス通信 -3ページ目

コンパス通信

ブログの説明を入力します。

昨年の5月に個人的に書いたものです。このパネルセッションの内容が、
1年経っても新しさを感じるので…。



「これからは、走るメロスの気持ちを4つから選ぶ勉強より、その4つの仮説を考えられること」

「グローバルなリーダーシップ以前に教養と根っこと独自の幸福感。Iメッセージで語れる何かがないと」



人事人材部門の大きなカンファレンス、連日あれやこれやのプログラムに参加させてもらっている。

小さい会社の私でも
目を拓かせてもらえるし
無料ということも有難い。

しかし、
昨年とも全然違う内容。

2年以上前なら、
既に終わった方法であり、
大昔のやり方だと感じる程、
「人材部門の概念、価値、方法」は変わっている。

システム化やグローバル化が
大きな要因だが、
とにかくそのスピードに驚く。



写真はさだまさしさん、
…ではなくリクルート社フェローから
公立中校長になり話題になった藤原さん。

どうぞ撮って活用してくださいと言われた
『時代は左から右に明らかに変わってきている』という表。


photo:01




さて、
空欄には何が入るでしょうか?
(ジグソーパズル型学力→○○型学力へ。)

私は、積み木、とその場で答えました。
帰って表を見せ息子に聞いてみたら、
粘土?、という答え。
両方不正解でしたが、


正解は、レゴ。
レゴ型学力だそうです。


「ジグソーパズル型学力」

「レゴ型学力」


20世紀 成長社会(みんな一緒)

21世紀 成熟社会(それぞれ一人一人)


情報処理力「正解」

情報編集力 「納得解」


それぞれをつなげる力=伸びしろ

もちろん情報処理能力も必要であるのだが、
日本の教育も、
いつまでも座学で正解や満点を目指す教育・受験に偏っていてはまずいだろぅ、ということらしい。



これからは、
「走るメロスの気持ちを4つから選ぶ勉強」より、
「その4つの仮説を考えられること」、とか。
なるほど、そうですか、
とここでついて笑いました。



ちなみに、
グローバルなリーダシップに関しては

『1時間話しても何が言いたいのかちっともわからない帰国子女もいる。語学より、教養と根っこと自分自身のユニークな幸福観を持っていないと、I(私は)メッセージで語るものがない』と。

この
「根っこ」と
「自分自身のユニークな幸福感」というコトバ。
半端ない納得感で
その日の頭に1番残りました。

グローバルに限らず、リーダーシップという場面でなくとも大事だと思う。

ちなみに、
その日、他の講義でもらった、
マイクロソフトのパンフレットには、
『違うことは素晴らしい』
というコトバ!


最近は、
公立小学校の廊下にも貼ってあったりする、相田みつをさんの
『みんな違って…』
より突っ込んで言い切ってる⁈


新しいこの変化や価値観に、
個性派中年の私はホッとしたところも多い。
でもこのスピード感には焦りや不安も。

グローバル化に伴う人と価値観の多様化。

長年かけて身につけて来た価値観は、人の信念やプライドにも関わる。
この社会変容はミドル以上の男性が1番大変かもしれない。


子ども達の今受けてる教育と、社会に出る頃の価値とのタイムラグ、ギャップも気になる。
ただでさえ今までよしとされていたことが覆ってきている。


子ども自身も、
自分自身で学校以外の場面でも、
情報や価値を見つけだせる力、
メディアリテラシーが必要。

あとは自己肯定感。
それがあってこその共感力だ。


老若男女、
どの立場の人も、
柔らかくしなやかに
いくしかないですね。


(来月参加予定のこのカンファレンスでまた新しい話しがあれば許される範囲で書きたいと思います。)

✳︎因みに、コンパス講師によるセミナーでは多くが、
「ブレーンストーミング」
「アサーション」
「傾聴」等の、
共感力、態度の醸成につながる内容になっております。


iPhoneからの投稿