日野 デュトロでリコール
自動変速機において、変速制御プログラムが不適切なため、Dレンジで停車中にアイドルアップ制御が働くと前進用クラッチが半クラッチ状態となることがある。そのため、当該クラッチが異常摩耗してオイル吸入口のストレーナー部に摩耗粉が詰まることで自動変速機内の油圧が低下し、警告灯が点灯するとともに走行できなくなるおそれがある。
日産セレナでリコール
無段変速機(CVT)において、制御プログラムが不適切なため、変速機構であるスチールベルトに傷がつくものがあり、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、スチールベルトが破損し走行不能に至るおそれがある。
フォルクスワーゲン ティグアンTDI/110kWでリコール
燃料ホースにおいて、材料配分が不適切なため、耐久性が不足しているものがある。そのため、燃料ホースが早期劣化し亀裂が生じて、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
アウディ TT 2.0Tqでリコール
燃料タンクにおいて、製造公差の設定が不適切なため、燃料タンクと車体に取り付けられているブラケットとの隙間が狭いものがある。そのため、前方への衝突時に燃料タンクが当該ブラケットと接触し、燃料タンクが破損して、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
スターターオルタネーターにおいて、製造公差の設定が不適切なため、ハウジングに隙間が生じているものがある。そのため、内部に水分が浸入し、スターターオルタネーター内の回路が短絡すると過熱して、最悪の場合、火災に至るおそれがある。




