トヨタ アルファードでリコール
アイドリングストップ搭載車において、制御プログラムが不適切かつバッテリの断熱が不十分なため、長時間アイドリングによりバッテリ温度が高い状態で使用を繰返すと、劣化抑制の再生充電が不足してバッテリが異常劣化することがある。そのため、アイドリングストップ後、再始動できなくなるおそれがある。
なおこれは令和元年10月30日付リコールの再リコールとなります。
トヨタ プリウスで改善対策
衝突回避支援システム(プリクラッシュセーフティシステム)において、プリクラッシュブレーキアシスト制御プログラムが不適切なため、前方に衝突の可能性がある車両を検知した際、警報および警告表示は正常に作動するが、運転者のブレーキ踏力が弱いと、ブレーキアシスト作動が遅れる場合がある。
キャタピラー 910Mでリコール
ショベルローダの走行用油圧ポンプにおいて、内部の斜板を支えるベアリングの形状にばらつきが大きいものがある。そのままの状態で使用を続けるとベアリングが破損し、走行用の油圧が意図通りに出力されなくなり、最悪の場合は走行ができなくなるおそれがある。
マツダ アクセラでリコール
運転席エアバッグにおいて、モジュールカバーのブランドエンブレムの材質が不適切なため、加水分解により劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時に破損して飛散し、乗員が負傷するおそれがある。
共立スピードスプレーヤでリコール
農業用薬剤散布車の動力伝達装置である変速機の変速レバーの形状が不適切なため、変速を繰り返すと変速機側のレバーが破断することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると変速ができず、最悪の場合、発進が出来なくなるおそれがある。
インディアン Chief Vintageでリコール
ギアポジションスイッチにおいて、ギアポジションセンサーの内部抵抗の設定が不適切なため、正しく抵抗値を検知できず不正確なギア段数信号を発信し、メーターに誤ったギア段数が表示されることがある。そのため、ギアが変速されているにも関わらずニュートラルを表示し、最悪の場合、運転者がニュートラルと誤認識して転倒するおそれがある。




