年始の集いで、「全然ダメだった」時の話になった。
「全然ダメだった」という経験は、自分を目覚めさせるときがあるよね。それで、人生というか進路が変わった。
絶望が悔しさになった、というか、やんなきゃヤバい、となったよね
なので
自分が子育てしていて感じるのは
傷つけないように、傷つけないようにと育てるのではなくて
どうやってそれを糧にするかの知恵を出したり
何かあった時は味方もいるし応援してくれる人がいるのだ、ということを伝えたいなぁと
だから、なんでも子供に聞きすぎるのは良くないと思っていて
例えば、これ、やってみたい?とか
人生経験豊富な親が、子供のためになりそうだったら
本人が少し嫌そうでも、トライさせてみる、というのはアリと思う。
例えば
長男のキャンプとかそんな感じだった
数秘的に内向的だから
ちょっと鍛えさせるつもりでキャンプに行かせた。
最初は嫌だといい、不安そうだったけれど
今となっては参加を楽しみにするようになっている。
これから、多感な時期に入り、
より、試行錯誤となるのだろうけれども
自分を、子供を信じていきたい。
さむいですね。
自分のキャラの強み・弱み、ブログ・youtubeで数秘解説してますので見てみてね!
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