みなさんこんばんは、OMSBのむーさんです。


平谷湖フィッシングスポットで行われたチャンピオンシップ第3戦に参加してきましたのでご報告。


ちなみに全3試合ありまして、

1戦が第3

2戦は予選敗退

でした。第1戦、2戦の、詳細は割愛^ ^


この日の平谷湖は前日までの雨で、少し濁りが入っていました。



まずは予選

•Bエリア前半5番入場

Bエリア、釣り座はほぼ中央

ブロンズウルフ62ML +レゾネーターエステル0.4号のタックルで、ミュー2.8gオレ金からスタート

20本ほど釣ってからノア1.8g→ノアs1.4gとローテして合計27本。1人釣りを辞められたら自分も辞めて待機所へ。

いいアタリが出るけど、意外と針掛かり浅く、手前のカケアガリで暴れたりぶつかったりでバレやすいので、丁寧な取り込みが大切な放流でした


•Cエリア前半3番入場

インから3番目の釣り座へ

レッドウルフ61ML-ST +レゾネーターエステル0.3号のタックルでノアs1.4gのマンゴーハントグランデ1.3gとローテして沖目の残存の高活性魚に的をしぼり、ラインでアタリ見ながら釣っていきました。ここで17本追加。


•Aエリア前半2番入場

アウトから2番目の釣り座へ

ここでもノアsで沖の高活性魚を狙おうかと思っていましたが、スタート前、手前にワラワラといい魚が見えたので、ホワイトウルフ62UL-e +レゾネーターエステル0.25号にハント0.7gのタックルに持ち替え池から多少ディスタンス取ってキャスト。3連発で手前の魚が取れて作戦成功

その後は予定通り沖目の魚を追って、合計14匹追加


予選はトータル58匹で、全体トップ釣果で通過できました^ ^

予選は放流から最終ローテまで、イメージ通りの展開と立ち回りができ満足いく釣りができました。


しかし、その後は


2回戦

川側中央付近の釣り座で、スプーンからスタートしますがアタリ無し、クランクをいくつか試して、ペピーノDR1本。グラホで2本。どうにか3-2で勝ち進むことができました。が、全く見えていない感じ。


3回戦

川側のイン側水車前付近

ここは最も難しい場所でした。前半は0匹、

後半ホワイトウルフ62UL-e +レゾネーターエステル0.25号の遠投性能を活かしてアキュラシー0.9gを水車の流れの向こう側へ。3連発くらいで魚を掛けるもバイトが浅く3バラシ。その後なんとか1匹をネットインでき、1-0でどうにか勝ち進むことができました。


そして、アキュラシー遠投以外に手立てがないまま決勝戦へ。

予想通り掴みきれず、攻めあぐねす

2匹の釣果で6位となりました。




結果的に総合順位は4位!

あと一歩、惜しい結果に

少し悔いが残りますが、秋以降の地方予選や、トライアルに向けいい経験が出来ました^ ^




(写真:平谷湖フィッシングスポット様から)



【タックルデータ】

・タックル1

rod:ゴールドウルフ633ML(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターフロロ0.5号(ゴーセン)

lure:放流スプーン、クランク全般


・タックル2

rod:ブロンズウルフ62L(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターエステル0.4号(ゴーセン)

lure:ニョロ系クランク


・タックル3

rod:イエローウルフ62L(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターエステル0.3号(ゴーセン)

lure:スプーン、小型クランク


・タックル4

rod:レッドウルフ61ML-ST(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

line FATAレゾネーターエステル0.3号(ゴーセン)

lure:スプーン、小型クランク


・タックル5

rod:ホワイトウルフ62UL-e(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

lineFATAレゾネーターエステル0.25号(ゴーセン)

lure:マイクロスプーン


・タックル6

rod:ブロンズウルフ62ML(ロデオクラフト)

reel19ヴァンキッシュ C2000sss(シマノ)

lineFATAレゾネーターエステル0.4号(ゴーセン)

lure:放流スプーン、クランク、ミノー