引退するしないでわけわからんことをほざく女優なんか

聞く耳を持つだけ無駄。ねこバです。



6月に入り、ついに4号機と称されるスロットは終焉の時を迎えます。

番長、秘宝伝、SEはもとより、復刻された4.7号機も一斉排除され、

7月からは本格的な5号機時代の幕開けとなります。



5号機についてはやはり「出ない」とか、「面白くない」とかありますが、

正直私だって5号機は4号機と比べたら面白くないっすよ。

面白くないって言うのは語弊があるかな。熱くないっすよ。

4号機の出玉の波を5号機で作るのはどうあがいても無理なんですから。

とはいえ、私の今年(1~5月)の収支。今のところ+160kですが、

メイン機種は「5号機」です。

確かに出玉の波は4号機と比べたらたかがしれてますけど、

その分出入りは少なくなるし、安定感が増すので、

高設定を打ち込めばリターンが得られる可能性は格段に上がってますよ。



5号機といえど最近はRTを絡めたパターンが多様化してきています。

とはいえ、きっちり台の予習をおさえて、しっかりと線引きしておけば

勝率はぐんと上がるんじゃないんですかね。



リーマン系にオススメになるかどうかはわかりませんが、

私の打ち方はこんな感じ。



1.合成確率が高設定域であること。

まぁ、基本っすよね。

ただ、私の場合、BIGだけではなく合成確率で見ています。

ましてやカウンターによってはBIG、REGのカウントの仕方が様々なのでご注意を。



2.投資額を決めて、持ち玉がある場合は採算ラインで止める。

5号機は5号機です。一部天井RTもありますが、

そんなおまけに期待をしてもはまった分取り返せるようなスペックじゃないですって。

大体、5号機の特徴として、ボーナスは子役重複の集合体。

1/1000とか、1/8192とかそれはそれは薄いところを毎回引いているんです。

今は亡きGODなら5000枚じゃねぇかよ。と。

SEだってパタリと2チェやスイカが引けなくなるように、

毎回毎回そんな薄いところを引き続ける自信は私にはありません。

だからハマりだしたら採算が取れるうちに止めるようにしてます。



きっちりと収支を付け始めた3月から3ヶ月間で30勝22敗。

その30勝の1回あたりの+は15k円。22敗の1回あたりは14.5k円。

ST4号機を打っていたらあり得ない数字。

でもそのST4号機が去りゆく今、パチンコにシフトするのもありですが、

5号機を打ってみるのも良いもんですよ。