一昨日の火曜日に、兄やんからハッキリと

「木曜日に一緒に晩メシに行こう!」と誘われた筈が

今日になって「金曜日にメシに行こう!」と。

へ!?

今日(木曜日)行くつもりで

予定空けてましたが。。。(苦笑)

明日(金曜日)は予定が入っているので無理だと伝えると

「じゃあ、土曜日に行こう!」

・・・・・。

そう言えば学校の友達が、

「イタリア人が『~したい』とか『~しよう』と言ってるのは

約束のうちに入らない、『必ずね』とか言わない限りは。」と

言っていたのを思い出しました。

どうやら兄やんも「忘れてた」とか「ごめん」とかは

全く言わないでしれっとしてるものの

さすがにバツが悪いのか、

ここに通い始めて初めて自分をバールに連れ出して

「俺がおごるよ。何でも頼みなっ!」と言って

カフェとコルネットとボンボローネ(合計3€)を

ご馳走してくれました。。。

罪滅ぼしのつもりでしょうか?

それともこれが、

今日誘われてた筈の

「晩メシ」なのでしょうか?

イタリア人、恐るべし、です。



さて、靴屋修行も残り2日、今週に入っても

サンダル製作にかける時間が長く

どうなることかとやきもきしていましたが、

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

いよいよ靴の形になってきました!



本日の内容

1)サンダル製作

2)トゥの吊り込みの練習


1)内容割愛。


2)昨日、ヒール部分以外のところの

吊り込みを終えたところから再開。

アッパー部分とソール部分の境目のところに、

押さえのための釘を打っていく。

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境目の見えにくい土踏まず部分は特に

指先で触って「感じる」ことが重要。

ほぼ等間隔に、あまり詰めすぎず

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↑のようにぐるりとヒール以外を一周させる。


押さえ釘を打ち終ったら、吊り込んでいた釘を全て抜き、

ソールとの糊しろとなる部分を手と金槌を使って

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しっかりギリギリのところまで広げる。


一方、ソール用の革を二周りほど大きいサイズで裁断し、

周囲1cm強ほどのところを

指を使って長さを調節しつつマーク。

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そして、そのマークの外側を糊しろとしてするために

金属製の毛の硬いブラシで、毛羽立たせる。

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ソールの糊しろと、アッパーの糊しろに

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それぞれ糊を付けて少々乾かしてから、接着。

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こんな↑風に、靴がソールの革から生えてるような形に。

丁度、境目に打った釘の真上をプレスするように

ペンチで圧力を加えて、より強く接着。

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最後は木の棒を使って、さらにグイグイと境目を押す。

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす


ここでいったん靴を置いて、糸撚りを開始。

細い糸を両腕を広げた長さ×1.5倍の長さを3度折り返し

折リ返したところを切る、すなわち4本の紐の束にする。

その一端を右手の人差し指と中指に挟んで

その2本の指にぐるぐる巻き付けて、

もう一端を押さえてから引っ張ってほどく。

これを5,6回繰り返すと、あら不思議、

4本の細い糸が撚り合わさった1本の糸になる。

1本になった糸の両端をある程度の長さだけ

再度4本に分け、1本ずつ右膝の上で

手の平の部分で逆方向にひねって解けさせ、

指でしごいて細くする。

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細くなった4本を2本ずつに(長い端と短い端をペアにして)

まとめて、口にくわえて湿らせてから

右膝の上に2本を開いて置いて、手前に回転させることで

再び、1本に撚り合わせて行く。

こうすることで、両端の細くなった1本の撚り糸が出来上がる。

この工程は糸が緩み易いので、ゆっくり、

少しずつ撚り合わせていくのがコツ。



本日はここまで、あとラスト1日!!