フィレンツェは本当に靴のお店が多く

今日もス・ミズーラ巡りをしている途中で

↓なレディース専門のオーダーメイド(これは結構珍しい)の

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

お店を見つけました。

残念ながら店舗の営業はしておらず

ポスターが掲示されており、

メールで連絡してアポイントを入れるように、

とのことでした(それも新しい!)ので

またいつか覗いてみたい。。。



で、本題としては、今日も幾つか行ってきました。

まずは、フィレンツェのクラシコ・イタリアの雄、

Sutor Mantellassi。

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

ここは既成靴の販売店舗になっていて、

ス・ミズーラもやっているか尋ねたところ、

やっていることが確認できましたが、流石のお値段。

どうやら工房は別のところのようで

その様子は分かりませんでした。


一方、Roberto Ugoliniは、間口の狭い工房で

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

店舗も兼ねているのだけれども、

その店舗スペースでも職人さんが作業しており、

販売よりも製作の場、という雰囲気。

ちなみにRoberto Ugolini氏本人も、

奥で作業をしていらっしゃいました。

値段は比較的リーズナブル。


il micioは残念ながらお休みだったので

また行きたいと思います。



さて、その後は靴屋修行へ。


本日の内容

1)サンダル製作

2)トゥの吊り込みの練習


1)内容割愛。


2)トゥは靴の印象を決定づけるため重要で、なおかつ

吊り込んだ革が寄せ集められるため作業が窮屈で難しい。

フォームとしては、木型を両脚の上にベタッと置いて

左手人差し指をトゥに添える感じで。

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

トゥの先端に最初に打った釘の両サイドを

いったん左手親指を使って広げてから、

アウトサイドもインサイドも靴の中央に向けて

捻るような形で吊り込んで行く。

右手で吊り込んだら左手で革を押さえ、

空いた右手はペンチを使って革を叩いて

木型に沿わせるのに使う。

その後右手で釘を用意し、

爪先に添えていた左手の人差し指と親指で支えて

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

打ちつける。

吊り込んだ革が重なって分厚くなってしまうときは

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

↑のように切り込みを入れて捌く。


今日は1時間、この工程をみっちり練習。

この工程には、上手下手の差が

非常に大きく出るように感じました。。。