パリ旅行2日目は、初体験のパリを
The おのぼりさん的な観光で満喫しました。

昼も夜もパリは美しかった!
まずは早起きして混雑の少ない時間を狙って
ルーブル美術館へ。

ここはもう、
驚くべき質と量の芸術に圧倒されるばかり。
(しかも常設展だけなら€11で見学可能。
コストパフォーマンスも圧倒的。)
時間のこともあって本当に駆け足だったこともあり
すべての作品と対峙することなど望むべくもなく
作品の方から声をかけてくれたものとだけ
向き合うことにしましたが、
それでもあっという間の半日でした。
モナ・リザも、ヴィーナスも
もちろん魅力的な女性たちだったのですが、
今日の自分が最も心惹かれたのは、
サモトラケのニケ。

未知に向かい敢然と舳先に独り立つ
孤高の女神のその姿は、
勇気と希望に満ち溢れていて
未だ見えぬ自分の未来への道のりを
力強く照らしてくれるように感じました。
続いては、凱旋門。

大迫力!!
284段の螺旋階段をひいこら言いながら登ると
凱旋門を中心に放射状にパリに広がる
12本の大通りを一望できます。

↑は、シャンゼリゼ大通り。
小学校のときに習った、
♪かわいい~ 君に~ 声を~ かけて~♪
パリジャンがパリジェンヌをナンパする
『おお シャンゼリゼ』で有名なあの通りを
日本でおなじみのブランドの本店や
なぜかたくさんあった自動車メーカーのギャラリーを
覗きながら、凱旋門からしばらく歩きました。
夕食後は、お店から歩いて光り輝くエッフェル塔へ。

1時間に1回、さらにプラチナのように
キラキラとスパークするのを遠巻きに眺めてから
展望台まで上って夜景を鑑賞。

1日の最後は、セーヌ川沿いをそぞろ歩きして、

凱旋門まで戻ってきました。
夜の凱旋門は↓こんな表情。

パリはきっと、2人きりなら誰と来ても
恋に落ちてしまう危険な街に違いありません。
※ルーブルの所蔵品等写真をFacebookにアップしています。
The おのぼりさん的な観光で満喫しました。

昼も夜もパリは美しかった!
まずは早起きして混雑の少ない時間を狙って
ルーブル美術館へ。

ここはもう、
驚くべき質と量の芸術に圧倒されるばかり。
(しかも常設展だけなら€11で見学可能。
コストパフォーマンスも圧倒的。)
時間のこともあって本当に駆け足だったこともあり
すべての作品と対峙することなど望むべくもなく
作品の方から声をかけてくれたものとだけ
向き合うことにしましたが、
それでもあっという間の半日でした。
モナ・リザも、ヴィーナスも
もちろん魅力的な女性たちだったのですが、
今日の自分が最も心惹かれたのは、
サモトラケのニケ。

未知に向かい敢然と舳先に独り立つ
孤高の女神のその姿は、
勇気と希望に満ち溢れていて
未だ見えぬ自分の未来への道のりを
力強く照らしてくれるように感じました。
続いては、凱旋門。

大迫力!!
284段の螺旋階段をひいこら言いながら登ると
凱旋門を中心に放射状にパリに広がる
12本の大通りを一望できます。

↑は、シャンゼリゼ大通り。
小学校のときに習った、
♪かわいい~ 君に~ 声を~ かけて~♪
パリジャンがパリジェンヌをナンパする
『おお シャンゼリゼ』で有名なあの通りを
日本でおなじみのブランドの本店や
なぜかたくさんあった自動車メーカーのギャラリーを
覗きながら、凱旋門からしばらく歩きました。
夕食後は、お店から歩いて光り輝くエッフェル塔へ。

1時間に1回、さらにプラチナのように
キラキラとスパークするのを遠巻きに眺めてから
展望台まで上って夜景を鑑賞。

1日の最後は、セーヌ川沿いをそぞろ歩きして、

凱旋門まで戻ってきました。
夜の凱旋門は↓こんな表情。

パリはきっと、2人きりなら誰と来ても
恋に落ちてしまう危険な街に違いありません。
※ルーブルの所蔵品等写真をFacebookにアップしています。