学校10日目を迎え、1限目に初めてのテスト、

2限目は通常の授業でした。


少し人の喋るイタリア語が分かるかな、

という感じになってきてはいますが、

授業でやっているのは、

文法の初歩(動詞の活用)だったり、

↓のプリントにあるように

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

絵を見て対応する単語を見つけて覚える、

という小学校1年生くらいでやるような内容です。


このプリントをやって思ったのは、

さすがファッションの国イタリア、

ファッションに関する用語が

このレベルでも豊富だな、ということ。

ジャケットとコートの中間的な単語がある、

ニットがウール製かそうでないかで単語が異なる、

サンダルも、ビーサンのような鼻緒型、

何本かの細い革で足を包む典型的(?)なサンダル型、

つっかける感じのスリッパ型、では

それぞれ別単語、というように。


日本語は天気や季節を表現する言葉が多彩だ、と

聞いたことがありますが、

そこで暮らす人の関心が高い分野には

多彩な言葉が生まれ、

多彩な言葉が生まれたからこそ、

その分野への感心が更に高まる、

ということなのでしょう。



「世界が言葉をつくり、言葉が世界を規定する」

更に一般化して言うと

「目的が手段をつくり、手段が目的を規定する」

と言えるのかも知れません。



あ、そう言えば、今日の授業で

手袋=guanti とならいました。

昨日の”箱ティッシュ”の箱の側面には

デカデカと”100 GUANTI"とあり。。。

もう1日、我慢してればなー orz