先日、お風呂の栓をし忘れて自動給湯をしてしまったんだけども


              途中で気づいてなんとかセーフだった時、


             いつもの様に蓋をガラガラ開けるのを合図に


        息子がリビングから高速ハイハイで湯加減チェックにやってきた。


             が、いつも届くはずの水面がだいぶ下の方で


          浴槽のふちに寄りかかって爪先立ちになっても届かず・・・


            スカスカと空振りする手を不思議そうに眺める息子。


                 その日は激浅の風呂でした。


      息子がお尻座りしても顔が沈まない位の浅さ。全然セーフじゃなかった。


    湯上り後に息子を拭き拭きしてから、私の『お茶茶しておいで~』の掛け声で


     また高速ハイハイでリビングに準備しておいたお茶をごきゅごきゅ飲んで、

           

           『あ゛ー!!!』と、オヤジみたいな飲みっぷり笑えます。