週末は、Opera Houseでビリーエリオット
を観に行ってきました![]()
以前、両親が遊びに来てくれたときに、NYブロードウェイで観たかった作品。
あの時は、全国ツアー中で残念ながら観られなかったけれど、この夏ボストンに来るのを心待ちにして、夫と一緒に行ってきました![]()
ビリー・エリオットの舞台は、1980年代イギリス北部の炭坑町。父や兄に反対されながらもバレエダンサーを目指す一人の少年ビリーの過程を描く物語です。トニー賞受賞。音楽は、エルトンジョン。
(詳しい内容は、こちらをどうぞ。
http://www.at-newyork.com/musical/2009/01/billy_elliot.html )
少年が主人公なので、子役がたくさん出てきます。夫は、前回Opera Houseで見たくるみ割り人形 のように、子どもの出てくるシーンは間延びするのではないかと疑っていたようですが、そんな心配は全く必要なし!
もう、ダンスと歌と演技が素晴らしいのはもちろん、ビリーの感情がひしひしと伝わってきて私は途中泣いてしまいました
ちなみに今回のキャストはこのようになっていました。
意外と、タップダンスのシーンが多く、これは母にも見せたかったなーと思う見どころががたくさんありました。
ビリーの情熱的なタップもさることながら、子役のビリーとその友達マイケルが二人で踊るタップのシーンもお見事!このマイク役の子が、とってもいい味を出していて会場の笑いをさらっていたのですが、こんなにかわいい12歳なんです。
マイケル役:Cameron Clifford
難易度の高いパフォーマンスをする時って大人でも、それだけでいっぱいいっぱいになってしまうと思うのですが、それに加えて場面々々の喜怒哀楽を伝えられる舞台ってそんなにないのではないでしょうか。
(興奮冷めやらずで、若干暑苦しくてすみません。)
会場は終始、笑いと涙と最後はスタンディングオベーション
英語はイギリス北部特有の訛りがきつく、聴きとるのは大変ですが、すべてを理解できなくても十分楽しめました。個人的には、原作を読んでいたのが役に立ったかな。
いやぁー、ほんとに素晴らしい!のオンパレードでした。
夫は今日から4日間の出張。私は夜のバレエのレッスンを頑張ろうーっと!
ボストン公演は、8月19日まで。おすすめですー
**今日の英語のおさらい**
炭鉱労働者たちが歌って盛り上がるシーンで、どうしても「それなりにー、それなりにー、Forever」としか聞こえなかったところがあって、(イギリスが舞台なのにそんなわけないでしょ。)と調べてみたら
・solidarity (ソリダリティー)【団結、一致、連帯】 でした。
他には、
・queer (クウィ―アー)【ホモ、奇人】(差別語だそうです)
シュールなジョークありな内容です。

