さて、ブログでございます。

最近、なかなかハードです…はい。

疲れがピークです。

こんな時に限って変わった人に遭遇するもんです…。

先日、神戸に出掛けた時の事、僕がエレベーターに乗ろうとすると、笑みを浮かべたおじさんが待ってましたとばかり僕に駆け寄って来ました。

周りに人はいなく笑みを浮かべて無言で駆け寄るおじさん…。

刺されると思いました…。

そのおじさん、うれしそうに無言で僕をエレベーターに連れて行こうとします。

怪しい。何かあるはず…。この数秒、僕の頭の中ではいろいろ考えました。(身の安全のために逃げるか。それとも着いていくか。)

僕はそのおじさんの顔をもう一度見た。

そのおじさんは、まだ笑みを浮かべていた。しかし、そのおじさんの笑みから人をおとしめる様な感じには見えなかった。むしろ、ここで逃げると可哀相な感じさえした。

しかし、依然としておじさんは無言…これで何かあれば自分はそれまでの運命しかなかった奴、そう思い、おじさんと一緒にエレベーターまで行った。

一緒にエレベーターの中に入った。おじさん、僕を刺す気配はなし。

いや、やっぱりだ。やっぱり、おじさんは刺した。

おじさんは指を上に向かって指した。

そう、このおじさんエレベーターの操作が分からなかったのだ。怪しんでごめんよー僕はそう思い、閉まるを押し、一階を押した。

おじさんはまた笑みを浮かべ頷いた。そう、おじさんのあの怪しい笑みは恥かしい笑みだったんだ。

一階に着き扉が開くと、おじさんは何も言わず、そそくさと歩いて出て行った。

やっぱり最後までそのおじさんは無言だった。