人は誰しも 数えきれないほどの
いろんな選択をしながら
生きている ![]()
日常的なコトや
覚えていないくらい ささやかなコト
或いは 重大な事柄まで ![]()
人生を変えるような選択って
それこそ岐路に立つような?
大海原を渡ろうとするがごとく?
でも ワタシの場合
全くそれとは違っていて
ごくごくゆるやかな流れの中にあった--
就職した年の秋。。
まだ 携帯なんて持っていない時代
ある日 夕方 家電が鳴って---
「え? 誰?」
声だけでは わからなかったけど
名前をきいて すぐピン
ときた
“ ○○クン ! ”
中学・高校が同じだった男の子。。
特に断る理由もなかったから
誘われるがまま
○○クンの “知り合いの喫茶店” へ。。
元々同級生だったとは言え
お互い 社会人になっているし
少しは緊張したのを覚えているけれど
その時 どんな話しをして
どのくらいの時間を過ごしたのかは
覚えてない![]()
それくらいの よくある再会だった ![]()
その日をキッカケに
連絡を取り合うようになって
数ヵ月後 お付き合いが始まり..
それから2年後 ーーー
ワタシ達は 夫婦になった ![]()
中学の時 隣の席に座っていた ○○クン
もちろん その当時は
教科書を忘れたといえば見せてあげたり
体育祭のゼッケンの名前を
油性ペンで書いてあげたり
普通に話せる男子だったけれど
まさかまさか
未来のダンナ様になる人だったなんて
あの頃のワタシは 知る由もなく。。![]()
数十年前の
電話が鳴った “ あの日 ” ---
“ 喫茶店に行かない”
という選択をしていたら---
(( タラレバ
))
イヤイヤ おそらく
決まってたんでしょう![]()
“ 喫茶店に行く ”
という あの時の何気ない選択は
「誘われるがまま」だったようで
実は 「瞬間的」だった
と 今なら分かる
大きな決意とは程遠い
無意識に近いようなワタシの選択は
その後の人生の流れを
ゆるりと変えていった。。
何故か隣の席になることが多くて
隣になると
いつも右側に座っていた
あの男の子が
今も 食卓テーブルで
一緒に ご飯を食べている![]()
ワタシの右側で。。![]()
人生って 不思議だ ![]()