
同じクラスにいた秀才と絵が上手い子が2人で漫画家を目指して立ち向かう話。
これは面白い。
デスノートのときもそうだったけど、最初、綺麗だけど線が細くて黒くリアルな絵が読むのを後回しにさせるんだよね。
なんか、長くなりそうだし。
結局、読み始めるのに3年かかった。
しかも、1ヶ月ぶりに更新っていうね。
じつは、『謎解きはディナーのあとで』を読んでたんだ。
小説は極度に読むのが遅くて。
あれ、本屋大賞とかって言うから裏切られるのを期待したけど、裏切られるほど面白いって感じじゃなかったね。
面白かったけど。
文章の構成が軽くて、ケータイ小説みたいだった。
ケータイ小説なら大部ヒットしそうな感じ。
ドラマ化するならテレ朝の夜11:45からの若い駆け出し俳優と売れ始めた若い女優で全11回でやる感じ。
あぁ。今回はバクマンの話だった。
なんか、この引き込まれる感じ、浦沢直樹先生のマンガ以来な気がするよ。
この疲れる内容で一気に読ませるって凄いよね。
純粋に真城と亜豆の関係を応援してる気になってたり、ちゃんと連載とれるのか連載会議が終わるまで気になってたりするんだもんな。
ちょい引き込まれた。
あと、オマケページにがもうひろし先生っぽいネームが載ってるんだけど、大場つぐみ先生と小畑健先生が組んで本当に良かったと思いました。
『サイボーグGちゃん』はあんまり記憶にないんだけど、『あやつり左近』好きだったんだよね。
ジャンプには向かないマンガだったみたいで長く続かなかったけど。
同時期にやってた金田一もコナンも息が長いのにね。
そう考えると、ジャンプで続かなかった推理マンガとかメッセージ性がありそうな気がするね。

昭和30年代の日本の生活を描いたマンガ。
久しぶりに切ない話が多い巻だった。
弟が沼で溺れて死んじゃったり、好きだった人が妹と結婚したり、
三丁目の夕日はそういう切ない話が好きなんだよね。
30巻くらいまでってそういう話が多かったけど、最近はなぁって思ってたんだけど、ちょっと昔の雰囲気が戻ってきて良かったよ。
ただ、変な未来モノはいいんだけど、妖怪の類いが出てくるのがちょっと好みじゃないね。
別に妖怪が嫌いな訳じゃなくて、三丁目の夕日って、敗戦から高度経済成長期までの間の人たちの苦しみながら生きてるところがあって、そのなかで死んじゃった人もいれば成功した人もいるってのが面白いところだと思うんだよね。
道に迷って妖怪の国に行ってましたって、ガッカリな気がしない?
それは、鎌倉ものがたりでやってもらいたいな。
そういう妖怪と仲良く共存するみたいな話は、それはそれで好きだから。
そういえば、切ない話で思い出したけど、最近、六さんとか若い夫婦(名前なんだっけ?)が出てこないよね。
あのころの話って好きだったなぁ。
六さんの妹のサクラちゃんが会社で頑張ってたりする話とか好きだったなぁ。
