
女優の室井滋が大学生の頃を書いたエッセイのコミカライズ。
大学生っていいよね。ムチャをしても許してくれる人がいたり、一緒に生きる人がいるって。
今、いい加減なこととか、バカなこととかできるけど、心から満足してバカなことってできない。
自転車ひとつで休みの日にブラブラしてる友達のこと羨ましく思ったり、思い立ったように有休使って旅行に行ってる友達が羨ましいのは、自分が捨ててきた学生時代の楽しさを感じちゃってんだろうね。
マンガとして学生生活を描いたのとは違った楽しさとか学生の未熟さとか、なかなかいい話に仕上がってます。