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マリー・アントワネットと相思相愛になった士官がアメリカ独立戦争に出て行ったり、母のマリア・テレジアがなくなったりしました。


まぁ、3巻は恋愛話メインだね。


やっとオスカルが主人公のようになってきました。


アントワネットの名を騙って詐欺をしてる人がいるし、アントワネットを利用して自由に振る舞う人はいるし、人の醜いとこがでてますな。


自由気ままな振る舞いでフランス王朝を没落させた希代の悪女として名を残してしまったマリー・アントワネットだけど、このマンガでは世間を知らないために周りに利用された可哀相な女性に描かれてます。


実際、美人で可愛がられて育てられて、14歳で政略結婚させられたら世間なんか知らないだろうし、王族として生まれたら、平民の貧しい暮らしなんか知らないんだろうね。