娘のお友達に、プチ防災講座 をする 麻里おばちゃん。
こんにちは♪
遊んで 学んで 愉しんで♪
日々遊々のお片付け♪
がモットーです(^^)ノ
お住まいも、個性も十人十色
お一人お一人の収納個性に寄り添う
具体的な住まい方提案とサポートで
貴女がより輝く舞台を創り上げる
お片付けの先生 山口麻里です
冬休み最後の日は、
娘のお友達と娘企画の新年会でした
ひとしきりTVゲームや
ボードゲームで遊び
お母さん達で持ち寄った
一品でランチ会もし
母娘で楽しく遊んだ後は
【麻里おばちゃんのプチ防災講座♪】
「皆んな缶パン食べたことある?」
7人の子供達、缶に入ってるパンを
初めて見て興味深々
「えー何ーそれー」
▶︎「開けてみて(^^)」
「開けれない・・・ 」(小学1年男児)
「思ったよりパサパサしてない!」
「美味しい!もう一個食べたい!」
▶︎「これ、1個500円近くすんねん」
「えーたっかー!俺は買えへんわ!」
▶︎「高いやろ?でも何で、おばちゃん
これ買ってるか知ってる?」
そんなわちゃわちゃとした会話の中
から、
災害時には避難所に避難できても
食事が充分に行き届かないことがあること
家に普段ある食料だけでは、1週間も
もたないこと
缶パンは一つの選択肢であって
各家庭で話し合って備えていく
必要性や、少しずつ防災用品を
蓄えていけばいいこと
自然災害は防げないが、
減災は出来ること
大事なのは、何より「命」であること
必要なのは、無駄に怖がることではなく
●知識
●備え
●一人々のシュミレーションと練習
の積み重ね
そんな事を20分程お話ししました
その後も皆んな真剣な眼差しで
色んな質問してくれました
「お母さんに相談するわ!」
そんな熱い声も、聴けました
「家、帰ったら即トイレットペーパー買い置きどこ?って娘に訊かれた・・・」
などのお母さんの声も(笑)
やはり、
一人々に伝えないと
伝わらない、
自分ごとの様に、
感じてもらえない
災害時の問題や対策
子供達の、真剣な眼差しに
私は、お片付けのプロとして
防災備蓄収納のプロとして
公私共に、伝えていきたいと
感じた2020年の新年会でした(^^)
本日のしつもん
お子さんから、うちの防災大丈夫って訊かれたらなんて応えてあげれますか?
お子さんから、うちの防災大丈夫って訊かれたらなんて応えてあげれますか?
こもれび日和 お知らせ
・ 2019年、年内の営業は27日までです。
12/28~1/6日までお休み頂戴して
おります。
・ 2020年度より、こもれび日和では
月曜日定休 とさせて頂きます
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更新も含め お休みさせて頂く予定です
定休日、並びに年末年始等の長期休暇
以外は、更新させて頂きます
引き続き、ご購読頂ければ幸いです(^^)
〇 住まい方アドバイザー
〇 整理収納アドバイザー
〇 防災備蓄収納マスタープランナー
(兵庫県*尼崎市*武庫之荘)
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