７月７日、都知事選および都議会議員補選の投開票が行われた。
自民党の裏金問題は都議会議員補選にも影響がでており、自民は２議席を確保するのみで大敗。
この流れは国政選挙にも及ぶだろう。
さて、ここからがメインだ。
都知事選について、これだけは言わねばならない。
都民でない人間が、どの目線でものを申しているのか知らんが、投票するに値しない立候補者ばかりだと立候補者を馬鹿にし、その立候補者に６割もの有権者が投票したことに驚いていると、有権者までも馬鹿にした発言をしている。
何様か知らねえが、随分偉そうに物申す野郎だな。
自分は桜井誠さんのいう「選挙にいかないと現状を変えられない」という意見に賛成で、自分の生活が左右される選挙にいかない馬鹿がどこにいる！
１０～２０代の無党派層の多くは、少しでも現状を変えたいと石丸伸二氏に投票したが、それだって立派だ。
自分は小池都知事でも、蓮舫でも石丸伸二氏でもない別の候補者を支持したが、これだって現状を変えたいとの想いからだ！
この糞馬鹿は、どのような候補者なら投票するのか知らんが、自分は、こんな人間を許すことができない。
れいわ信者の中に無茶苦茶なことを言う人間がいるが、現状を変えようと投票を呼び掛けているその考えに賛成だし、その信者の方が好感を持てる。
そして最後に。
おめえの理想とする候補者がどんな奴だか知らねえが、全ての有権者に受けると思うなよ！この糞ボケが！