野田佳彦が次期衆院選で共産党を含め選挙区調整をするべきと発言。(以下産経新聞で詳細を確認してほしい)。

 

 

 

政治信条を捨て、政権奪取ばかり考える野田佳彦67歳。

 

すでに賞味期限が切れている、用済みの人物である。

 

NHKの世論調査を見れば分かるが、国民は立民に期待しておらず、立民の支持率は急落した。

 

 

小沢一郎が、「泉代表では戦えない」と発言しているそうだが、これは泉であろうと、野田であろうと、誰であろうと、共産党と共闘する立民に政治は任せられるわけがない。

 

千葉4区の有権者は考えを変え、元総理の野田佳彦ではなく、新しい政治家に期待するときが来たのかもしれない。

 

 

 

立憲民主党の長妻昭は、新型コロナウイルスのときにオリンピック潰しに加担し、旧ジャニーズ問題があればそちらに流れ、自民党の裏金問題があればそちらに食い付く。

 

年金改革のスペシャリストだった人間が、時がたち、憲法9条改正にも反対する堕落した人間に陥った。

 

馬鹿馬鹿しいだろ?こんな奴らに年収約5183万8000円(議員歳費+文書通信交通滞在費+立法事務費)を支払うのは。

 

(2023年に民間よりも早く、岸田が政治家および国家公務員の給与が上がているので、現時点ではもっともらっているだろう)

 

 

 

物価高騰対策と野党は言うが、ではあんたら野党は、「国民が苦しい思いをしている中、自分たちばかり所得を増加させるわけにはいかない」と拒否すべきではなかったのか?

 

自民党の裏金問題の追及ばかりで、全く国民のことを考えていないではないか!

 

こんな政治家を当選させていては、本来解決すべき問題が後回しにされてしまう!

 

 

 

先月、朝生に出演した岩手1区階猛は、「人手不足を解消するために移民を受け入れるべき」「移民への保障もしっかり考えなければならない」と、馬鹿なことを言っていた。

 

話は変わるが、日本生命のアンケートによると、今年の夏休みをどのように過ごすのか?という質問に「自宅・自宅周辺で過ごす」と答えた日本人が48.4%にのぼった。

 

国民が苦しい生活を送っているにも関わらず、立憲民主党岩手1区の階猛は、外国人労働者への保障を口にしている。

 

おまえ、どこの国の人間だ!

 

 

 

そもそも、メディアも与野党も人手不足を強調するが、本当に人手は不足しているのか?

 

都知事選で演説していた桜井誠さんは、都営バスは人の乗り降りが少ない路線の本数を少なくし、人の乗り降りが多い路線の本数を増やすべきと話していた。

 

要するに人手不足ではなく、経営者の問題なのだ。

 

自分も同様のことを考えており、企業による人の無駄遣いが本当に多いと感じている。

 

特に大企業。

 

週休2日どころではなく、週休3日にして従業員確保に動くとか、馬鹿だと思うね。

 

また、田んぼばかりの田舎に、大型のショッピングモールを作る意味あるのか?

 

自社の売上を上げるために、人口の少ない地域にホームセンターやら量販店、ショッピングモールを建設しているが、人の無駄遣いに拍車をかけてないか?

 

人口減少時代の今、人工知能や機械化を促進させると同時に、経営者による人の無駄遣いを解消しなければならないと自分は考える。

 

 

 

そして最後に、次期衆院選では、真っ当な議員を当選させなければならない。

 

例えば自民党で言えば高市早苗議員、小野田紀美議員、青山繫晴議員、有村治子議員、立憲民主党の玄葉光一郎議員、元立憲民主党の松原仁議員のような、良識を持ちしっかりと仕事をしてくれる議員

 

 

 

また、結果を残したかどうか分からないが、中韓に媚びることなく日本国のために尽くせる議員だと自分は考える

 

与野党共に信頼できる議員が少ない中、新しい党の躍進に期待すると共に、都知事選に立候補した安野たかひろさんのような優秀な人材を国会に送り届けなければ、日本は変わらない。

 

そのように思う。

 

ちなみに、日本保守党の有本香さんはYouTubeの番組「朝8」で自分の応援する松原仁議員を全面的に支持し、応援すると口にしてくれた。

 

本当に嬉しい。

 

有本さんは、SNS上で一部の人たちに容赦なく叩かれているけれどw、自分は日本保守党が日本国のために働いてくれると信じている。