「200本のタバコ」という映画を観ました。
古いんだね~ これが。 ’82のNYを舞台にした映画(1999年公開らしいけど)。
大晦日、NYの男女がそれぞれにあんなことやこんなことをしてすごし、
最終的にThe party(年越しパーティ)に終結するんだけど、
外国の若者がいかにクラブ(ナイトクラブ)&パーティ好きか身をもって知ってるだけに
なんだか 親しみのある展開でした。
数年前 90人超えのパーティを経験して分かったのは
普通のフラット(日本で言うマンション?アパート?)のトイレは
キャパを超え壊れる、ということでした。
パーティなんてものは 無差別に人が集まるから面白いのであって
主役は必要ないんだよね。
いろんな人と無意味なまでに出会って 話して 踊って
午前2時過ぎてくると 酔いもいったん引いてきて
キッチンでタバコ吸いながらシリアル食べてる人をみつけ、
「ねえ ねえ お腹すいたから これ食べていい?」って聞くと
「うん 棚の中にパンあるし 良かったら冷蔵庫にピザあったからチンしようか」。
「うん!!」 是非 食いたい。
で、ピザかなんかよう分からんけど食べながら、話をしてたら
その人はホスト(家主)じゃないし、
「え、じゃあ 他人んちの台所のもの勝手に食べてんの?」ってなって
食べてる私もなんなんだけど、食料なんてそんなもんだ、と
人間の(ある種)あるべき姿を実感しました。
このように パーティなんてした日には赤の他人もやってくるし
翌朝 家んなか ぐっちゃぐちゃだし (トイレ壊れるし笑)
かなり刹那的で、一面病んでるけど、一面とても朗らかな気がします。
また、キリスト教文化圏の人は 金曜土曜はそうやってはじけるけど、
安息日である日曜日は老いも若いも、読書とか散歩とか家でゆっくり過ごす人多いようで
年中がんがんエコノミー/ビジネスしてる日本からは 考えられないほど
日曜は街も人も静かです。
パーティ、また行きたいかといわれたら うーん、別にどちらでもいいのですが
私が経験した他国民のエネルギーってのは好きですよ。
異国にいながら、故郷のある人間が集まって 遊ぶ、というのは面白いものです。
PS それにしても最近 挑戦(購入)する酒が どれもこれも あまり旨くなくて笑
なんだ やっぱり呑み付けているものがいいのかしらね と少し寂しい私です。
店で呑むと旨いのは いっしょに呑む人がいつからかな。皆様 ありがとう。
今日のコモさん:
「明日 春くる?」
と、そればっかり。
立春、暦の上では もう春なのですが。。。
春が好きなコモさん。桜が咲けば、桜ノ宮(桜綺麗ですよ)でお花見しようね。