友人のハイセンスな活動なんぞに出くわすと
嫉妬しますね。
羨望なんかではないですよ、嫉妬です。
それは私が、友人を特級の兄弟だと認識してるからです。
だから羨望ではなく、嫉妬です。
たぶん私は、友人がいい暮らししててもどうも思わないと思います。
頼む、美味い肉おごってくれ、と思うくらいで笑
しかしながら、友人がかっちょよいハイセンスな活動してるともう、たまらなく刺激されるのです。
友人というのは、まずもって自分にとって魅力的な人物です。
だから何かしら魅力的なことをしている。
それを見せ付けられた瞬間、たまんなく痛快です。
たとえば、私には到底まね出来ないほど言葉遊びの才能があったり、
洞窟が好きで、綺麗なお姉さんといい仲だったり、
めげない性格だったり、人に優しかったり、
さまざまです。
そんな類まれなる特技というか性癖というか定めは、必ず芽を出してしまうもの。
その芽に驚かされることが痛快なのです。
痛快なものには、いつも正直にガンガン嫉妬しようと思います。
媚売ったりごまかした瞬間、それはどんどん腐っていきます。
そうして腐らせてしまった友情がいくつあったでしょう。
あるがまま魅力的でいること、それが私が私の友に対する一番の願いです。
自分に手を貸してくれとも、ずっと友であってくれ、とも思いません。それはただの欲望です。
それが欲望は友情の敵です。
とはいえ、寂しがりやな私。なかなか人に本音が言えない側面もあり、
どうしたものかなと悩んでいるうちに相手が勝手に私を忘れてくれることを望んでいたりします笑。