サン・レミ・ド・プロヴァンス(Saint-Rémy-de-Provence)

 高さが8.6mあるグラナムの凱旋門は、上部が壊れてしまっていますが、現在の姿からもその美しい造りは十分に堪能できます。
 注目すべきはその装飾。まずアーチ部に目を向けてみると、周囲がたくさんの果物やオリーブの小枝、唐草文様にも似た草花で縁取られています。また、アーチをくぐりながら天井を見上げると、ハチの巣を思わせる六角形の文様がびっしり。これらは、ローマ帝国が成しえた平和や文明の成果を表しているといわれます。
 そしてアーチ部の両サイドに施された、2人の囚われたガリア人のレリーフも見逃せません。ローマによるガリア征服を象徴したものです。

 

 

「南仏観光なら、コモジャポンのプライベート・チャーターはいかがですか?

フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズと骨董市で有名なリル・シュル・ラ・ソルグ観光など、ご要望に沿って送迎付き観光メニューをご提案します。現地在住日本人ドライバー兼通訳ガイドがお客様の旅をサポートいたします。お気軽にお問い合わせ下さい。