<こちらの記事はMihoが担当します>

 

前回のブログに続いて、知っているだけで村の散策がいつもより少し楽しくなっちゃう、ちょっとしたポイントをご紹介♪

 

 

昔の広告&お店の看板 @ Aix-en-Provence


 

 

 

街を歩いていると、時折こんな色褪せたデッサンを目にします。

 

これは壁に描かれた昔の広告やお店の看板の名残。

 

時の流れとともに入れ替わるお店の横で、ずっと変わらず時を刻み続ける古い広告が街に風情を添えます。

 

 

 

マスカロン(mascaron) 仮面飾り @ Aix-en-Provence


 

 

エクス・アン・プロヴァンスの街中を歩いているとよく見かけるのが、建物にくっついている顔、顔、顔、、、、。もう少しアップにしてみると、

 

 

ちょっとニンマリしていますね、笑。

 

 

その名もマスカロン。お菓子のマカロンみたいな可愛らしい名前ですが、おっかない顔をしたマスカロンもたくさんあります。

 

 

 

こんな風に、ベロを出した魔法使いみたいなものも。

 

 

 

そもそも昔は、悪霊を追い払う魔除けの意味で設置されていたので、顔が怖いのも納得。日本でいう沖縄のシーサーのようなもの。

 

ところがどっこい、エクス・アン・プロヴァンスのマスカロンには、悪霊払いにはならない、ちょっと美人すぎるマスカロンも存在します。

 

この街を歩く時は美人のマスカロンを探してみてください♪

 

 

 

可愛らしい(?)壁飾り 


 

 

雨戸にぶら下がっているものが見えますか?

 

さて、これはなんでしょう、、、?南仏ではよく見かける壁飾り。

 

こちらは、極めて設置が難しそうな2階と3階の間にいます。

 

 

 

正解は、「セミ」でした!

 

セミの生息地には北限があって、日本より緯度が高いフランスでは、南仏プロヴァンスにしか生息しないとも言われています。

 

セミが良く鳴く年は豊作になると言われ、南仏では幸福のシンボルとして大切にされています。

 

お土産屋には、手のひらサイズから、手に負えないサイズ?!の巨大なセミの置物がたくさん売っているので、南仏の思い出におひとついかがですか?

 

 

 

 

小さな狐 @ Aix-en-Provence


 

どこの誰だか知りませんが、エクス・アン・プロヴァンスのあちこちを、小さな狐と散歩した人がいるようです。

 

いつも壁の隅や、歩道の段差など目立たない場所に隠れるようにしているこの狐。

 

 

 

若い人の間では、探すのがちょっとした楽しみになっていたりもするのだとか。

 

「星の王子様」が生まれたフランスでは、物語に登場する狐の影響か、狐に好意的なイメージを持っている人が多い様。

 

あなたの散歩道にも、小さな狐が現れるかもしれません。

 

 

 

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